1: 名無しさん＠おーぷん 23/11/13(月) 11:50:06 ID:bKX4

女性が男性と比べて長生きであることは、特に裕福な国にとっては世界的な傾向だ。
その理由として、ホルモンの影響をはじめとする生物学的な性差が指摘されることが多い。
しかし、「それだけでは全てを説明できない」と大阪医科薬科大学の本庄かおり教授は語る。

職業や所得、教育、政策、文化などの社会的・経済的な要因は、人々の健康に深く関連すると言われる。
WHOによれば、社会的地位・経済的水準の低い人ほど寿命が短く、病気の罹患率や死亡率が高い傾向にある。
資産が少なく貧しい住環境に暮らし、教育程度の低さから不安定な仕事に就労せざるを得ないなど、社会的・経済的ストレスが多い状況下の生活が影響すると考えられる。

「社会と健康に関する数々の研究結果をもとに考えれば、社会的地位が決して高いとは言えない日本人女性が世界で最も長寿であることに矛盾があります。海外の研究者から見てもこの点は疑問で、いまだ解き明かされてはいません」（本庄教授）

https://dot.asahi.com/articles/-/205688

3: 名無しさん＠おーぷん 23/11/13(月) 11:50:50 ID:4vFp

なんでやろなあ

4: 名無しさん＠おーぷん 23/11/13(月) 11:51:10 ID:2dTY

働いてねぇからなんじゃねえ？

6: 名無しさん＠おーぷん 23/11/13(月) 11:51:37 ID:0I9J

働かんでええならワイもけんこうになねるわ

7: 名無しさん＠おーぷん 23/11/13(月) 11:51:52 ID:dY9f

ストレスはどうなんや

9: 名無しさん＠おーぷん 23/11/13(月) 11:52:17 ID:aEWX

社会的地位どんなに低くても日本には皆保険あるし…
なんなら普通に働いてるより生保の方が絶対長寿

11: 名無しさん＠おーぷん 23/11/13(月) 11:52:34 ID:YzbM

自殺率定期