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ジャン「ミカサ!結婚しよ!」ミカサ「わかった。結婚しよう。」 (21)(完)


8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/11/10(金) 02:52:26.08:Z2RblzBgO (8/21)

ジャン「やったぞ!ギルド・キルシュタインのランク100超えた!」

ミーナ「いっておくけど私がギルド・キルシュタインを支えたんだからね」

ジャン「はいはい」

ユミル「私も忘れんなよ馬面」

ジャン「だれが馬面だ。まあお前も強いしなユミル。ただたまにパーティをクリスタだけにするよな。MR(ミラクルレア)SSR(スペシャルスーパーレア)SR(スペシャルレア)R(レア)N(ノーマル)のクリスタをすべてあつめたのお前だけだしな」

ユミル「それをいうならお前はワンダー属性のMRのマルコを必ずパーティにいれるよなマルコは本来マジックなのにな。裏属性マルコ手に入れてるやつはお前だけだぞ」

ジャン「別にいいだろが」




9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/11/10(金) 02:54:09.18:Z2RblzBgO (9/21)

ミーナ「特殊アイテム!アルミンの本!防御3000UP」

ジャン「ならアイテム!ハンジさんの秘薬!マルコを回復」

ミーナ「なら私はソードのリヴァイ兵士長でマルコを攻撃!」

ユミル「お前らさっきからRPGしてるがミカサがどうこういってなかったか?」

ミーナ・ジャン「あっ忘れてた」




10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/11/10(金) 02:55:18.30:Z2RblzBgO (10/21)

結局ミカサには
髪飾りをあげることになった

当日

ミーナ「頑張ろうねジャン!」

ジャン「ありがとなミーナ」

ユミル「私も協力してやるよ」

ジャン「いつから知ってたんだユミル」

ユミル「あんたがシンゲキRPGでヒッチたおしてるあたりかな」

ジャン「まじかよ」

ユミル「そのかわりうまくいったらSSRのクリスタ裏属性(ソード)くれよあれだけ手に入らないんだよな」

ジャン「わかったよ。やるよ」

キース「全員いるか!いるようだな!これより内地に行く。内地の高級旅館についたら荷物を置きすぐにシーナ広場にくるように。これからバスに乗るが騒ぐなよ。特にサシャ、コニー。怒るのおじちゃんつかれるから」

コニー「なんにもしてねぇよ」

ミーナ「ほらジャン!ミカサと隣の席にバスは二時間乗るから二時間話せるよ!」

ジャン「ミカs」

ミカサ「エレン。バス隣の席いい?」

エレン「ああいいぞ」


ジャン「」

ユミル「まあエレンに喧嘩売らないだけましだ。三人席があいてるな。ミーナと三人で座るか」

ジャン「ああ...」





11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/11/10(金) 02:57:10.19:Z2RblzBgO (11/21)

バスの中で

ユミル「コスト30のエルヴィンは攻撃が強過ぎる。コストもでけぇし上級者むけだな」

ジャン「ミーナ。お前のパテ(パーティ)見せてくれ」

ミーナ「( ・∀・)b OK!」

ミーナパーティ

リヴァイ兵士長 SSRソード
ジャン MR(裏属性)ワンダー
ユミル MR(裏属性 )マジック
アニ SR (裏属性)ソード
イアン SR マジック

ジャン「なかなかだな。(自分がはいっていて嬉しい)でも回復が少なくねぇか?」

ミーナ「アニのSSRに回復がつくんだけどねー。あと1回進化させたらいんだけど素材のダズがみつからなくて」

ジャン「ダズならもってるぞ?いるか?」

ミーナ「いるいる!かわりにアイテムアニの乙女心をあげるねー」

ジャン「MRアイテムじゃねぇかいいのか?」

ミーナ「いいよ!」

ユミル「お前のパーティはなんだよジャン」

ジャンパーティ

マルコMR(裏属性)ワンダー
ユミルMR(裏属性)マジック
ミーナMR(裏属性)ソード
サシャSSRマジック
ミカサSR ソード
ヒッチR マジック

ミーナ「このヒッチてさっき手に入れたやつ!」

ジャン「こいつのMRつよいんだよな」

仲良くシンゲキRPGをしていた




12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/11/10(金) 02:59:23.44:Z2RblzBgO (12/21)

バス到着

ミーナ「ついたよー」

アルミン「ここが内地か」

エレン「内地より壁外がみたいけどな」

クリスタ「あそこにあるのが旅館・カロライナだね!」

ミーナ「!」

ユミル「お前の名字...偶然じゃねぇよな?」

ミーナ「私の母が経営してるの」

ミーナ「高級旅館ならたくさんあるから心配はしてなかったけどなんでここなのー」

ジャン「いいじゃねぇか別に」

ユミル「それより部屋はどこだ」

ミーナ「そうだね。すみませんー」

ミーザ「ミーナ。どう?兵士の仕事は?」

ミーザ
(ミーナの母(名前は公式ではない捏造。旅館経営者も捏造))




13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/11/10(金) 03:00:45.92:Z2RblzBgO (13/21)

ミーナ「まあまあかな。それより私達の部屋はどこ?」

ミーザ「ところで。あの後ろにいる男は彼氏?」

ミーナ「ただ班がいっしょになっただけ///」

ミーザ「はいはい。」

旅館の人「部屋は501室でいいですか?」

ミーナ「はい...てなんで?」

ミーザ「三人で仲良くねー」

ミーナ「なんで共同?」

ミーザ「部屋が足りなくてね。男子部屋にたくさん人数いれるわけにいかなかないし空きが1部屋しかないし」

ユミル「もんだいないだろ」

ジャン「あるにきまってんだろ?仮にもお前らは女だろが」

ミーザ「ごめんなさいねーW」

ミーナ「しかたないいこうか」




14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2023/11/10(金) 03:03:05.20:Z2RblzBgO (14/21)

501号室

ユミル「広いな。さすが旅館カロライナだな」

ミーナ「みんなごめんね。私の母あんな性格で」

ジャン「別に俺は大丈夫だが...共同はユミル、ミーナがいいかわからん」

ユミル「私はいいけどな別に」

ミーナ「私は…///いいけど」

ユミル「でもあのハゲが共同なんて許すか?」

ミーナ「それが宿泊代割引したらすんなり」

ジャン「だめだろあのハゲ」

ジャン(ミカサと同じ部屋が良かったな。そういやこの二人も黒髪だったな。)

ミーナ(顔が赤くなってた!多分。どうしてだろう...ただ共同てだけでキャッ)

ユミル(そういやジャンがミカサを好きな理由は綺麗黒髪だったな。今日から手入れするか...てなんで私が馬なんかに///)




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