少女(15)の自宅に侵入し、悪事の限りを尽くした19歳少年の末路がこちら。。
57: 風吹けば名無し 2020/04/18(土) 07:14:15.90 ID:1OziBarE0
オウム関係で一日潰せるよな
58: 風吹けば名無し 2020/04/18(土) 07:14:27.95 ID:Nb+D0rJx0
津山のとか?
66: 風吹けば名無し 2020/04/18(土) 07:17:12.23 ID:x1zvyC1g0
神隠し系の事件嫌いだけど好き
71: 風吹けば名無し 2020/04/18(土) 07:20:17.02 ID:PvuX2RvV0
海外で一番謎な事件教えてくれや
82: 風吹けば名無し 2020/04/18(土) 07:25:01.94 ID:wBxbPFuu0
>>71
切り裂きジャック
76: 風吹けば名無し 2020/04/18(土) 07:22:59.26 ID:oC7kd+8Td
>>71
ディアトロフ峠とか?
ディアトロフ峠事件
ディアトロフ峠事件とは、1959年2月2日の夜、当時のソ連領ウラル山脈北部でスノートレッキングをしていた男女9人が不可解な死を遂げたことで知られる事件である。
当時の調査では、一行はマイナス30度の極寒の中、テントを内側から引き裂いて裸足で外に飛び出したとされた。遺体には争った形跡はなかったが、2体に頭蓋骨骨折が見られ、別の2体は肋骨を損傷、1体は舌を失っていた。 さらに何人かの犠牲者の衣服から、高い線量の放射能が検出された。
事件は人里から隔絶した山奥で発生し、生還者も存在しないため未だに事件の全容について不明な点が残されている。当時のソ連の捜査当局は“抗いがたい自然の力”によって9人が死に至ったとし、事件後3年間にわたって、スキー客や探検家などが事件の発生した地域へ立ち入ることを禁じた。
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