俺は尊厳破壊ものが好きな牛尾というものだが今日は俺の理想のシチュについて語らねばなるまい
1: 名無しさん(仮) 2023/10/16(月)23:59:27
俺は尊厳破壊ものが好きな牛尾というものだが今日は俺の理想のシチュについて語らねばなるまい
ルックスは黒髪ロングで当然爆○ふとももとかお尻もそれなり系肌は白くエ□い感じの涙黒子がある巫女さんスタイルがといいと思う
彼女は貧乏地方貴族の生まれであるが魔術の才能がありそれを見込んだ両親は無理をしてでも都市圏の魔術学校に通わせるほどだったわけだ
彼女はそこでは地道に勉強するがそこで頭角を現すことはなかったんだ
そのまま彼女は両親のもとにかえるが地元は流行り病により苦しめられていた
彼女は魔術学校での成果を発揮し流行り病を研究し特効の薬草を作ることになる
さらにそれを応用して通常の薬草の3倍以上の効能がある薬草を開発地元の特産品を作ることに成功する
彼女は近隣の地方が流行り病からの難に逃れたが今度は飢えに苦しめられてしまっていることを知るわけだ
彼女はこの時点で植物に関する魔術の才能が自分にあると確信し魔術野菜と魔術たい肥を開発しこれは都市圏の耳にも入ることとなる
2: 名無しさん(仮) 2023/10/16(月)23:59:41
彼女は彼女の国の王である帝に謁見を求められるわけだね
帝は彼女に一目ぼれしさらにその功績や実力を見込んでぜひ正妻に迎えたいというわけだ
彼女はこれで生まれの両親に恩返しができさらにこの国の発展に尽くすことができると大喜びするわけだが当然周りは嬉しくはないだろう?
当然ほかの貴族たちはそれに異を唱えるわけだ
そんな中異国の闘技場にてかつて戦乱で失われた国宝が優勝賞品として掲示されている情報が都市圏に流れ込んでくるんだ
そこで彼女をよく思っていない貴族達は帝の前で彼女にこういうわけだ
異国の闘技場で優勝して国宝を持ち帰れるならまさしく聖女として帝の正室として認めると
高名な術者として通っている彼女はこれを受け入れない選択肢はなかったわけだね
しかしその闘技場は女性は祝福により試合中に受けた傷では死ぬことはないが男性闘技者に負けた場合一晩その男性の自由にされた後競売にかけられるというペナルティがあるんだ
3: 名無しさん(仮) 2023/10/16(月)23:59:58
ルックスのいい彼女には注目集まるが植物魔術を戦いに転用することで圧勝していくわけだね
しかし決勝で旗色が悪くなるあからさまに魔術師や植物魔術をメタをはっている試合相手
じょじょに追い詰められた挙句試合相手により魔術の経絡を断ち切られ魔術を行使できなくなった状態で敗北してしまう
祝福により死ぬことは当然なかったが敗者の前で試合相手に徹底奉仕させられてしまう
そして迎えた競売の日、娼館や性産業的や魔術の経絡が断ち切られた魔術師はどうなるか研究したい研究所などが入札する中落札したのは母国の政府機関だった
彼女は自分は救われたのだと一瞬勘違いしてしまう
母国に帰国した彼女を待っていたのは帝の正室候補にも関わらず闘技場で醜態をさらしたこと
また今までの功績はインチキだったのではないかといういちゃもん近い疑惑だった
彼女は否定するが魔術経絡を断ち切られた彼女にそれを証明する方法は一切なかった
4: 名無しさん(仮) 2023/10/17(火)00:00:11
彼女は帝や人心を惑わした罪として炭鉱にて慰安婦としての強制労働を命じられることとなる
炭鉱ではたかされている罪人たちにあまりな扱いを受けるが彼女がかつて作り出し製法を確立させた薬草にて彼女が死ぬことはなく生かされ続け生き地獄を味わうこととなる
というのはどうかな?俺戯君
5: 名無しさん(仮) 2023/10/17(火)00:00:24
え…ちょっと長すぎて目が滑ります…
6: 名無しさん(仮) 2023/10/17(火)00:01:12
え…最終的に可哀想な結末を迎えるのはキツイです…
7: 名無しさん(仮) 2023/10/17(火)00:01:23
長いですよ!