地球と月の距離360,000キロwwwアポロ絶対ウソやんwwww
11: 名無しさん@おーぷん 2016/06/12(日)01:29:27 ID:SUG
僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう
14: 名無しさん@おーぷん 2016/06/12(日)01:30:34 ID:VXi
普通にアポロ行ったって信じてたのに
ゼログラビティみて宇宙関連の動画見てたら、月遠すぎた
16: 名無しさん@おーぷん 2016/06/12(日)01:31:08 ID:wxR
>>14
ちゃんと着陸してるよ
23: 名無しさん@おーぷん 2016/06/12(日)01:34:49 ID:VXi
>>16
360,000キロは無理だろ…
今ですら宇宙ステーション行くだけで大騒ぎしてんのに
28: 名無しさん@おーぷん 2016/06/12(日)01:37:20 ID:wxR
>>23
一度地球の引力圏を離れちゃえば後は慣性の法則で動くから方向の調整以外には燃料も使わないんだぞ
15: 名無しさん@おーぷん 2016/06/12(日)01:31:08 ID:1Ci
アポロ陰謀論って結構穴だらけだからなぁ
フィクションやジョークの類ではなく、事実としてアポロ計画捏造説を主張した最初の出版物はビル・ケイシング(en:Bill Kaysing)[2]が1974年に出版した“We Never Went to the Moon”(我々は月に行ってなどいない)であるとされている。自費出版系の出版社から発行されたこの本は、著者の主張によれば3万部が売れたという。
キリスト教根本主義の一派である平面地球協会(Flat Earth Society。地球は球ではなく聖書にあるとおり平らであると主張する)は、月着陸が捏造だとNASAを弾劾した最初の組織であり、1972年から2001年の協会代表だったチャールズ・ジョンソンは「SF作家のアーサー・C・クラークが脚本を書いて、ハリウッドのスタッフがアリゾナで撮影した」と主張していた[3][4][5]。
アポロ計画陰謀論に関連する映画として、アメリカによる有人火星探査を描いたSF映画「カプリコン1」(1977年、英、監督ピーター・ハイアムズ)がある(アメリカの威信をかけた有人火星探査に失敗したNASAが、それを隠すため、室内に火星セットを作り、火星への着陸シーンを撮影するというもの)。同年にイギリスではエイプリルフールのジョーク番組として「第三の選択(Alternative 3)」(製作アングリアTV)が放映された(放映日は6月20日)。これは、宇宙飛行士の名前をわざと間違えている、登場人物を演じた俳優名が役名ともにキャストロールで明記されている、製作年月日が4月1日になっているなど、注意して見れば番組そのものが冗談だと分かるようになっていた。この番組はアメリカでも放映され、真に受ける視聴者が続出した。日本では同年フジテレビの深夜枠で「この番組は本年4月1日にイギリスで放送されて大反響を巻き起こしました」という前振りを入れて放映されたが、番組を観た視聴者から新聞社や放送局に問合せが殺到し、慌てたフジテレビではジョーク番組であった旨のコメントを発表した。1982年1月21日に日本テレビ「木曜スペシャル」枠で放映されたが、視聴者がジョーク番組だとわかるための手がかりであるエンドクレジットがカットされて放映された(口頭でエイプリルフールである旨を伝えている)。1991年8月28日には同番組がフジテレビで放映されたが、このときは放送の最後に「4月1日」と日本語のテロップで表示されていた。