パレスチナ人「ここでずっと幸せに暮らそうね♩」ユダヤ人「ねえちょっと」
84 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/10/12(木) 19:14:49 ID:uzuJ
もういっそ誰も住めんようにこの辺一帯メギドされて地中海に沈めばいいのに
93 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/10/12(木) 19:17:45 ID:BdAc
今回はパレスチナの中でもガイジが暴れたんやろ
97 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/10/12(木) 19:19:15 ID:OHYH
>>93
パレスチナ自治政府の最大勢力やし
一部のガイジとは違うような
101 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/10/12(木) 19:20:06 ID:up4E
そもそも聖書に記載されているユダヤ民族とアラブ人の成り立ちからして碌でも無いからな
アブラハム(全ての信仰の父)とサラの夫妻は長らく子供が無く、75歳となって子供を産むのを諦めたサラが若いエジプト人女奴隷をアブラハムに当てがって妊娠させた。
妊娠した女奴隷は(たぶん)増長したためサラが虐待し、女奴隷は妊娠中に逃げ出した。
天使が女奴隷に戻るように説得したため女奴隷はサラの元に戻り出産した。
天使は説得の際、「生まれてくる子はイシュマエルと名付けろ。ちな粗暴な奴に育つで」と言った。
イシュマエルは嫡男として育てられた。
イシュマエルが生まれた後、なんとサラも妊娠し、超高齢出産をして生まれた子供はイサクと名付けられた。
イサクが洗礼を受けられるほど成長した時、イシュマエルはイサクをからかうor虐待or遊ぶをし、それを見たサラはイシュマエルが邪魔だったのもありアブラハムにイシュマエルと女奴隷を追放するよう進言した。
アブラハムは悩んだが、天使が「追放してOK」と言ったのでイシュマエルと女奴隷を追放した。
アフターケアとしてイシュマエルは子孫いっぱいの偉大な人物になるという祝福をもらった。
そんなわけでイシュマエルはアラブ人の祖となり、イサクはアブラハムの正統後継者となりユダヤ人の祖となった。
104 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/10/12(木) 19:22:31 ID:yXVT
>>101
一つも尊敬できるところがない
けどよう出来た話や厨二やったら夢中になるわ
148 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/10/12(木) 19:38:42 ID:sEMj
ていうか何千年も前の土地なのにいまだに固執して自分たちが住むべきだと思ってるの意味わからん
149 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/10/12(木) 19:39:13 ID:zgME
>>148
それ言うたらパレスチナ人もやろ…