唐突女子「ウォーターサーバーの販売をしています」
8:名無しさん@おーぷん 23/10/13(金) 00:14:56 ID:W1bI
専務「そういや、あの唐突女子可愛かったな」
上司「ホンマでっか?」
ワイ「…」
9:名無しさん@おーぷん 23/10/13(金) 00:16:30 ID:W1bI
上司「そういえばワイもそう思ってたところですわ」
専務「せやろせやろ」
ワイ「…」
10:名無しさん@おーぷん 23/10/13(金) 00:18:26 ID:W1bI
専務「ところでワイくん、そのウォーターサーバーいくらや?」
ワイ「だからサンプルですからタダですよ」
上司「そういうのが一番アカンのや、タダより高いものはないで」
11:名無しさん@おーぷん 23/10/13(金) 00:21:09 ID:W1bI
ワイ「(くっそめんどいなぁ…しかしながらサンプルくれっていうたんはワイヤし)」
ここからどうなるんや?
12:名無しさん@おーぷん 23/10/13(金) 00:25:22 ID:W1bI
唐突女子「水の契約にきましたー」
ワイ「もう、その契約は破棄にしといてくれやす」
唐突女子「サンプルなのに…」
14:名無しさん@おーぷん 23/10/13(金) 00:27:47 ID:W1bI
唐突女子「めっちゃ持ってきたんですよ、水にも色々種類があってこのシリカ水は特にいいし健康にもいいし温めてもいいしそして信頼と実績の…」
ワイ「じゃあくれや」
16:名無しさん@おーぷん 23/10/13(金) 00:30:31 ID:W1bI
唐突女子「では…これです」
そこには大量の水があったペットボトル2Lが10本ほど
ワイ「(これサンプルの量ちゃうやろ)」
上司「こんな量いらんっていうたんや!首だ首ー」