92: 以下、VIPがお送りします　2014/09/08(月) 11:40:28.34 ID:GDwA4hcB0

>>82

なるほどｗ　

しょっぼｗｗ

また大阪かとかいうのが日課なんだろーなｗ

75: 以下、VIPがお送りします　2014/09/08(月) 11:37:11.75 ID:oAcut9j50

つかなんでこんなに詳細に語れるの？

記憶力なんてもんじゃない

創作以外ありえないんだよ

79: 以下、VIPがお送りします　2014/09/08(月) 11:38:36.93 ID:VCVFqKHmi

>>75

いいんだよどっちでも

お前に関係ないだろ

81: 以下、VIPがお送りします　2014/09/08(月) 11:39:01.59 ID:sOu+hc0d0

>>75

実話か創作かってそんな重要なことかね

読んでて面白ければどっちでもいいと思うけど

83: 以下、VIPがお送りします　2014/09/08(月) 11:39:22.44 ID:uyCHdShMO

事実なら相手も酷いな　
まぁ賞味期限は切れてないけど

90: 以下、VIPがお送りします　2014/09/08(月) 11:40:14.82 ID:zDb1bOMJ0

>>83

30歳ってむしろ女としてピークだよな

84: 以下、VIPがお送りします　2014/09/08(月) 11:39:39.26 ID:vrL93Akp0

創作だろうがスカッとさせてくれよ

91　: 以下、VIPがお送りします　2014/09/08(月) 11:40:26.38 ID:qFplHyUb0

俺、俺の横にアケミ、
俺の向かいにアケ父、その横にアケ母が座っていた

アケ父は何かをしゃべるたびにイラッとする言い方をする人だった

でも、最近は親しくしていた政治家が相次いで失脚して、
アケ父の仕事も前よりはうまく行っていないみたいだった

政権交代の時期だった

アケ父の態度は悪いが、以前と比べたらだいぶ融和していた

アケ父
「いやぁ、俺くんがそこまで頑張れるなら私もだいぶ信用できるようになるよ、

　まあ君の家族はあまり優秀じゃないようだが、君は頑張れる男のようだね」