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桃の匂いがする少女「桃娘(トウニャン)」と呼ばれる少女たちをあなたは知っているだろうか


40:風吹けば名無し:2018/09/26(水) 15:48:32.69 ID:+lSg2/ug0

「うむ、うむ……これも桃娘の妙薬のおかげよ。こうなれば是非に、この娘の肉をも貪ってみたい」
「……それは結構な事でございますが、以前にお話したことをお忘れなきよう願います。桃娘の体は――」
「みなまで言わぬでもよい。確かに安い買い物ではないが、何、また買えばよいだけだ」
「は、出過ぎた真似を致しました。それでは、ご存分に桃娘をお召し上がりくださいませ」
「うむ」
老人は未だ呆けたままの桃娘を布団の上へ押し倒すと、チャイナドレスを老人とは思えぬ力で引き裂いた。




42:風吹けば名無し:2018/09/26(水) 15:48:47.35 ID:+lSg2/ug0

白磁の肌の上に乗る小さな桃色。それはうっすらと汗をにじませ、やはり甘い桃の香りを漂わせていた。
――かり。
老人はなだらかな乳房の頂点を甘く噛む。「あぅ」と少女が軽く眉をしかめ、痛みとも快感ともつかぬ声を上げた。
さらに老人はそれを口に含み、ちゅうちゅうと音を立てて吸いだす。
「……やはり乳はでんか」
「流石にそこまでは。申し訳ありません」
男は苦笑し、老人へ頭を下げる。




45:風吹けば名無し:2018/09/26(水) 15:49:03.93 ID:+lSg2/ug0

「何、出たらもうけものと思った程度」
ニヤリといやらしい笑みを浮かべた老人は、ついに少女の唇にかぶりついた。
「ん……」
少女の鼻に老人特有の加齢臭が届く。しかし老人には少女の甘い芳香しか感じられていなかった。
じゅぱちゅぱと水音を立て、二人は舌を絡め、唾液を交換し合う。
そうしながらも老人は桃娘の尻を、陰核を、秘部を、胸を愛撫することを忘れなかった。
やがて、頃合よしと見計らった老人は、ぼうとする少女の腰を抱き、自身の老木へと導いた。





49:風吹けば名無し:2018/09/26(水) 15:49:17.89 ID:+lSg2/ug0

つぷ……と枯れた亀頭が、潤う処女の泉へと口をつけ、
「ひ、ぎぃっ!?」
その純潔を、突き破った。
「おお、おお!」
十何年ぶりになる挿入の感触に、老人は歓喜の声を上げる。
対称的に桃娘からあがるのは快感とは程遠い、苦痛の叫び。
「ああ! ひぃぃう!」




53:風吹けば名無し:2018/09/26(水) 15:49:31.31 ID:7ZwGG9U10

桃姫




54:風吹けば名無し:2018/09/26(水) 15:49:34.71 ID:lwH0gZ+jd

モチ先生定期




55:風吹けば名無し:2018/09/26(水) 15:49:35.34 ID:+lSg2/ug0

老人に跨る少女は痛みから逃げようと腰を浮かそうとする、が、どこにそんな力があったのか、しっかと身体を掴む老人によってその動きはただ腰を振るのと同義にされた。
「きつい、きついのう! やはり生娘はよい!」
「ひぃ! ひぃ!」
少女は痛いということも出来ない。こぼれる涙は老人の口に落ち、桃の香りをいっぱいに広げた。




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