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【なんJ】岡山地底湖行方不明事件が怖すぎる・・・・


21 :風吹けば名無し:2018/05/26(土) 04:15:26.81 ID:J32YUB5h0
鍾乳穴奧の地底湖

人の大きさに比べて地底湖はかなりのの大きさ

「隊員歴16年の中でも3本の指に入る大変さだった」―。高知大3年の男子学生(21)が今月5日、新見市赤馬の鍾乳洞「日咩坂鍾乳穴(ひめさかかなちあな)」で行方不明になり、捜索が連日行われた。
その中心的役割を担った岡山県警機動隊の田村吉永(よしひさ)警部補(40)はそう振り返る。延べ6日間にわたって懸命の捜索が続けられ、
発見がならないまま捜索は終了したが、2次災害の恐れも懸念される過酷な状況の中、捜索を支えたのは「何としても救出したい」という思いだった。

「洞くつ最奥部の地底湖で仲間が遊泳中に行方不明になった」と通報があったのは5日午後6時過ぎ。新見署は当初、翌朝からの捜索を予定していたが「洞くつは昼も夜も関係ない」と徹夜での捜索が決まった。

暗やみの中、行方を遮る今にも崩れ落ちそうな岩。小隊長として数々の現場をこなしてきた田村警部補だが「最初の日は文字通りの手探り。着いても戻って来られるかと本当に不安になった」と話す。

洞内は胸まで水に浸かる個所や、高低差20メートルをロープで降りる断がいなどの難所が続き、湖への到達には約3時間を要した。ポケットのビスケットはほふく前進で砕け、
ずぶ濡れの制服が体温を奪う。機材も十分に搬入できず、地底湖に浮かべるボートは半分浸水した状態。湖面からの声はドーム状の地形に吸収され、岸の隊員へは届かない。帰りの体力を考えれば捜索は3時間が限度だったが、何度もいかりを下ろし湖底を探った。

捜索には経験豊富な大学OBらも同行した。「彼らのサポートがなければとても湖まで到達できなかった」と感謝する一方、小隊長として「2次災害は絶対に起こしてはならない」と言い聞かせ、関係者の安全確保を第一に考えた。

懸命の捜索も実らず捜索は今月10日で終了した。陣頭指揮を執った秋山吉由副隊長は「勇気と誇りを忘れず、本当に頑張ってくれた」と関係者の労をねぎらう。 過酷だった連日の捜索も田村警部補は「隊員として当たり前のことをしたまで。
それよりも学生を発見できなかったのが本当に残念。災害はいつ発生するか分からない。どんなことにも対応できるよう、装備の充実や技術の向上に力を入れていきたい」と、悔しさをバネに今後も人命第一に徹した職務遂行を誓っている。




36 :風吹けば名無し:2018/05/26(土) 04:20:28.01 ID:IqkLtDQN0

>>21

何お菓子持ってってんねん




22 :風吹けば名無し:2018/05/26(土) 04:15:32.93 ID:5e7E9c0up
どこが怖いんや





27 :風吹けば名無し:2018/05/26(土) 04:17:28.63 ID:hRlEP//Ea

>>22

6に書いてあるあたりとこのあとに本人のSNSのアカウントが消えたところやったかな




23 :風吹けば名無し:2018/05/26(土) 04:15:54.80 ID:MsE9to4W0
僕が言いたいのは「遠泳」




24 :風吹けば名無し:2018/05/26(土) 04:16:09.81 ID:wg9I04ss0

他の部員が何事もなかったように過ごしてる事が怖いんやで




29 :風吹けば名無し:2018/05/26(土) 04:18:17.92 ID:gzh0arqga

ネットから消去したの怖い




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