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小説で戦闘シーン書くのってむずくね…?


30: 23/08/05(土) 12:42:57 ID:gRXi

ラノベだと時雨沢恵一の「アリソン」シリーズは戦闘機のシーンが有って面白かったよ




40: 23/08/05(土) 12:47:33 ID:MmAe

炭治郎の戦闘中自語りパクればよくね




45: 23/08/05(土) 12:50:00 ID:wXqr

なろう書いてるけど戦闘シーンが1番難しくてなかなか書けんわ





46: 23/08/05(土) 12:50:12 ID:2LCc

なんでも経験すれば書けるようになるで
BFVやろうや




63: 23/08/05(土) 13:36:12 ID:59eV

あと疑問なんやがドドドドドヒューードカーーンとかそんな適当な描写で作品って売れるんか?
それならワイでも小説書けそう




67: 23/08/05(土) 14:12:19 ID:uAg8

空の青は途切れることなく広がっており、その中を二つの戦闘機が舞っていた。翼をきりもみさせながら、一機はもう一機を追い詰めるかのように接近してきた。エンジンの音が強烈に響き渡り、翼の下には地上の風景が高速で流れていった。

「逃げられると思うな!」赤い戦闘機のパイロットが叫んだ。彼の視界には青い戦闘機が映っていた。青い機体は突然上昇し、太陽の方へと飛んでいった。太陽の眩しさに目を細めながら、赤い戦闘機も後を追った。

青い戦闘機のパイロットは冷静に状況を見極めていた。太陽の明るさを利用して敵の視界を遮り、一気にUターン。赤い戦闘機が反応する前に、青い戦闘機は後ろから接近し、ミサイルを発射した。

大爆発と共に、赤い戦闘機は煙を上げながら地上へと落ちていった。青い戦闘機は空を舞いながら、その勝利を確認した。

「今日は俺の勝ちだ」と、青い戦闘機のパイロットは満足そうに呟いた。そして、ベースキャンプへと向かって飛んでいった。




68: 23/08/05(土) 14:38:57 ID:89Xe

ええやん




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