トップページに戻る

日本の裁判官は知的障害か?「ドリフト走行児童5人轢くも40㌔以下で危険運転じゃない」


1: 2023/09/19(火) 18:57:39.76 ID:JoLmAKwX0●

児童5人が重軽傷を負った暴走事故から間もなく10年 児童の通学見守り活動 京都・八幡市
https://news.yahoo.co.jp/articles/90be9665132f7d9e4f76a772aadd5a613db9a334?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20230919&ctg=loc&bt=tw_up


京都府八幡市で小学生の列に車が突っ込み5人がけがをした事故から10年になるのを前に、警察などが交通安全の意識を高めてもらおうと児童の登校を見守る活動を行いました。

2013年9月、八幡市八幡双栗の府道22号線で当時18歳の少年が運転する車が登校中の小学生の列に突っ込み児童5人が重軽傷を負いました。

元・少年はわざと後輪をスリップさせる「ドリフト走行」で左折しようとした際に運転操作を誤ったとして過失運転致傷の罪で有罪判決を受けました。

9月24日で事故から10年となるのを前に、19日朝、現場となった通学路の安全が守られているか、警察や市の職員など16人で児童たちの登校を見守りました。

八幡警察署 殿岡真一交通課長は「八幡暴走事故から10年が経過しまして、住民の皆様にはこの重大事故を忘れることなく、今後も安全運転を心がけていただきたいと思います」と話しています。

また、ドライバーに対しては安全運転の意識を高めてもらおうと通学路でのスピードの減速を看板などで呼びかけました。




2: 2023/09/19(火) 18:58:59.54 ID:MB4WF2dv0

北海道とかの扱いが難しくなるから立証めんどくさいよね




3: 2023/09/19(火) 18:59:02.10 ID:JoLmAKwX0

衝撃事件の核心
「Z」が飛び、小学生は倒れた…京都暴走少年のドリフト走行の日常
2013/10/5 12:00


https://www.sankei.com/article/20131005-XPKUDWNB5BJGVMNJSISSOTPKOM/


 キュルキュルキュル…。派手なエンジン音とともに乾いたスリップ音が響き渡った。9月24日朝、京都府八幡市の府道で、歩道を歩いていた小学生の列に同市内の少年(18)運転の乗用車が突っ込み、5人が重軽傷を負った。昨年免許を取ったばかりの少年に親が買い与えたという日産のスポーツカー「フェアレディZ」は、歩道の縁石に乗り上げて約7メートル先まで飛び、民家の倉庫に突っ込んで無残な姿をさらした。「祇園」「亀岡」、なぜ暴走事故は繰り返されるのか。それもまた京都で…。重傷を負った6歳の少年は、今も意識を完全には取り戻していない。


一報は少年本人から
 「事故を起こしました。子供がけがをしています。救急車は僕が呼びます。あっ、警察官が来ました」

 9月24日午前7時55分、事故を起こした少年からの110番が一報だった。

 警察官がすぐに駆けつけたのは、現場の約200メートル先で速度違反の取り締まりを行っていて、衝突の衝撃音を直接聞いたからだ。

 京都府警は、その場で少年を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕。少年は「アクセルを踏みすぎた」と供述した。

 車は、T字路を左折して府道に入ろうとした際、急加速してスリップした可能性が高い。後輪駆動(FR)で、出力の高いエンジンを積んだスポーツカーを少年が乗りこなせず、アクセルを踏み込みすぎたことが事故の引き金になったとみられる。





4: 2023/09/19(火) 18:59:17.07 ID:NhpM9x8w0

これ無免じゃなかったか?




5: 2023/09/19(火) 18:59:50.23 ID:JoLmAKwX0

車は、府道北側のガードレールにいったん接触した後、センターラインを越え、府道南側の歩道を集団登校していた小学生13人の列に襲いかかった。


浮き上がる車
 「『キュルキュル』というすごい音がして、車が柵にぶつかり、浮き上がって飛び込んできた」

列の後部にいて事故を目の当たりにした小学4年の男児(10)はそう証言する。歩道の縁石や柵に衝突した車は、その弾みで1メートル近く浮き上がって歩道を飛び越え、道路沿いの畑や民家に突っ込んだ。

 事故直後、現場に駆けつけた近くの主婦(41)は「男の子が血を流して倒れていて、他の子供たちは呆然とした表情だった」と振り返る。

 付近には、子供たちの泣き声が響き渡り、大破し民家の倉庫に突っ込んだ車の無残な姿が、事故の大きさを物語っていた。車のタイヤは、衝突後もしばらく空回りしていたという。


×


衝撃事件の核心
「Z」が飛び、小学生は倒れた…京都暴走少年のドリフト走行の日常
2013/10/5 12:00
産経WEST
できごと
Twitterでつぶやく
反応
Facebookでシェアする
LINEで共有する
はてなブックマークに追加する

 列の後部にいて事故を目の当たりにした小学4年の男児(10)はそう証言する。歩道の縁石や柵に衝突した車は、その弾みで1メートル近く浮き上がって歩道を飛び越え、道路沿いの畑や民家に突っ込んだ。

 事故直後、現場に駆けつけた近くの主婦(41)は「男の子が血を流して倒れていて、他の子供たちは呆然とした表情だった」と振り返る。

 付近には、子供たちの泣き声が響き渡り、大破し民家の倉庫に突っ込んだ車の無残な姿が、事故の大きさを物語っていた。車のタイヤは、衝突後もしばらく空回りしていたという。


 大破した車のダッシュボードには「日産300 ま Z-33」と書かれたナンバープレートのレプリカが、誇らしげに飾られていた。

 この暴走により児童5人が重軽傷を負った。4人は、飛んできたものに当たったり、逃げる際に転倒したことによる軽傷だったが、重傷の男児は、車が頭の上を通過した際に、車の底と接触したとみられている。歩道の縁石や柵がなければ、被害はさらに拡大していた可能性が高かった。

事故前にも暴走たびたび
 事故が起きた日の夜、少年の両親が報道陣の取材に応じた。両親などによると、少年は高校を中退後、1~2年前から派遣社員として、久御山(くみやま)町の運送会社で働いており、この日も出勤途中だった。




6: 2023/09/19(火) 19:00:27.79 ID:UwihW62d0

あのZのやつか
子供かわいそうだったな




7: 2023/09/19(火) 19:00:42.54 ID:JoLmAKwX0

免許は昨年の10月に取得したばかりで、取得とほぼ同時に、親が120万~130万円で車を買い与えていた。車の名義人になっていた父親は「身の丈にあったものにしろといったが、本人は車関係の仕事に就きたいという思いもあり、小さい頃からの夢だった車を購入した。あこがれがあったと思う」と話した。

 父親は「事故を起こさないよう免許を取るときしっかり注意した」とも話したが、少年がその注意をまともに受け取ったふしはない。


 少年を知る男性(20)は「よく家の前の道で、タイヤをキュルキュル鳴らしてドリフト走行をしていた。むちゃな運転をすると思っていた」と証言する。

車を買い与えられるや否や、自宅や事故現場付近では、スピードを出したり、後輪を滑らせる「ドリフト走行」をする少年の姿が、たびたび目撃されるようになった。

 現場近くの交差点で、小学生の登下校を見守っている「八幡市第五区子供見守り隊」代表の鈴木弘さん(66)も「昨秋から、追い越し禁止のところで追い越しをしたり、すごいスピードで走っているのを見た」と話す。近所の主婦(40)も「ほとんど毎日、ものすごいスピードでカーブを走っていた」と話すなど、その無謀な運転は近所でも有名だった。




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

日本 | 裁判官 | 知的 | 障害 | ドリフト | 走行 | 児童 | | 危険 | 運転 |