375: 2012/01/10(火) 14:51:23.82 O

空気読まずに絶縁記念に投下しちゃうぜ！

長文でごめんね。

地球上で一番の不要物と言えるだろうｺﾞﾐﾄﾒ。

嫌味ばかり飽きもせずにネチネチネチネチ。

その上「嫁子の稼いだ金でｱﾃｸｼに贅沢させるのが嫁の務め！」だとか何とか。

カバン買え！服買え！温泉旅行！海外旅行！と遠慮なしに小さな物から大きな物まで要求してくる。

えぇ、耐えました。３年間。

夫にも言わずただアポナシ凸にも耐え、嫌味電話にも耐え「もう限界だ…」と思い始めた頃、この素晴らしいDQ返しトピ発見。

「なんだ、耐えなくていいんじゃん。」と思い夫に相談しようと思ったが「３年間耐えたんだからもういっか！」と開き直り、夫には言わず電気屋でカメラとレコーダー購入。

376: 2012/01/10(火) 14:52:36.52 O

　　　　続き

部屋(リビング)全体が撮れる場所にカメラ配置。

レコーダーはポッケに。

ｺﾞﾐﾄﾒが凸してきた瞬間に電源をON。

「あんたみたいなアバズレさっさとﾀﾋねばいいのよ。」「保険金かけて早くﾀﾋね！」「ほんと、こんな野良猫を家に招き入れるなんてﾑﾁｭｺﾀﾝは！やっぱりｱﾃｸｼがいなきゃダメね！」と言うわ言うわｗｗ

お昼をお出しすると「不味い！」と言って、私の顔にご飯を投げつけられた。

そろそろいいかな？と思いカメラの電源を切り、普通にカメラを手に持った。

ｺﾞﾐﾄﾒは「…何よ…それ……」と顔面蒼白。

ポッケの中からレコーダーを出し電源をオフ。

レコーダーをプラプラさせながらニマァと笑い「これなぁんだ？」と言った。

　

378: 2012/01/10(火) 14:54:04.75 O

　　　　　続き

ﾄﾒ「何よそれ…！」

嫁「見てわからないんですか？ﾄﾒ様でも分からないことあるんですねぇｗｗ」

ﾄﾒ「答えなさい！何なの！」

嫁「レコーダーですよ？」

ﾄﾒ「レコーダー！？このアバズレ！何のつもり！？本性表したわね！」

嫁「いいんですかぁ？そんなこと言ってｗｗ録音してるんですよ？ｗｗ」(今はしてないけど

ﾄﾒ「何のためにそんな物！」

嫁「なんのため？お前の大事なﾑﾁｭｺﾀﾝと離婚するためだよ！！慰謝料がっっっぽり貰うからな！そのために証拠が必要でしょ？」

「人が大人しくしてりゃ調子に乗りやがって！！このクソババア！！」

「ﾀﾋねだのアバズレだの言って見下してた相手に反撃される気分はどうですか！？えぇ！？さぞ気分が悪いでしょうね！？」

　

380: 2012/01/10(火) 14:56:06.60 O

　　　続き

「今すぐ！ここで！決めろ！慰謝料払わないなら離婚しない！その代わり！お前にされたこと１つ！１つ！してやるよ！老後が楽しみねぇ！？」

「慰謝料払うならこの今までされたこと水に流して一生お前に会わない！どっち！？」

ジリジリ近寄って行きながら大声でﾄﾒに聞くと、泣きそうな顔しながら「それをよこせぇ！」と襲いかかってきたがスルリとよけて

「欲しかったらここまでおっいでぇ～」

と子供が鬼ごっこしてるみたいに言ったら追いかけてきたｗｗ

鬼ごっこしてると夫が本当にたまたま、いつもより早く帰宅。

予想もしない出来事に嫁子とﾄﾒはクルックー(ﾟДﾟ)

　

382: 2012/01/10(火) 14:57:24.84 O

　　　続き

夫「嫁たーん！今日早く仕事終わったんだ！びっくりさせようと思って嫁ﾀﾝの好きなケーキ…………ってお袋なんでいるの？」

ﾄﾒ「違…！これは…その…」

嫁「あら、夫さん、おかえりなさい。今ね、ﾄﾒ様と鬼ごっこしてたの」

夫「そうなの？じゃあ俺も混ぜてー！」

(鬼ごっこ再開)

嫁「あのねー、夫さん」

夫「何ー？」

嫁「離婚しましょ♪」

鬼ごっこ中だったので走っている体制のままピタッと止まり次は夫がクルックー(ﾟДﾟ)

嫁「ﾄﾒ様にいつもこんなことされてたの。相談しなくてごめんなさい。もうﾄﾒ様のお顔すら見たくないの。糞食らえだわ♪」

と満面の笑みで言い、カメラとレコーダーを渡した。

夫は白→青→赤と顔色が変化していき

「この…クソババアァァァ――!!!!!!!!!!!」

と怒鳴った。

その後、夫がﾄﾒを〆上げて

「嫁ﾀﾝに近寄ったらいくらお袋でも知らないからな！もう絶縁だ！あんたとは他人だ！ガルガルー」

夫には土下座されたが、すぐに夫を立たせて私が土下座した。

やっと引っ越しとか色々すんだ。

本当にあの時はどうかしてたと思うけど、スカッとしたからカキコ。

ヌカだったらごめんね。

　

383: 2012/01/10(火) 14:57:54.81 0

1回しか録画しなかったの？

　

384: 2012/01/10(火) 14:58:18.10 0

乙