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行旅死亡人 ~号外第46,47号~


787: 誰そ彼 2022/12/26(月) 19:54:54.62

(官報 令和4年12月26日 号外第277号)

本籍・住所・氏名不詳・男性、年齢30から40歳代前後、身長175センチ、体重約70キロ、痩せ型、黒髪長髪、着衣及び所持品は緑色半袖シャツ、紺色トランクス、黒色スラックス、白色運動靴、携帯電話機、眼鏡、電子タバコ、リュックサック、ブランケット、コンパクトシート、糸切ばさみ、ライター、充電器(電池式・充電式)、携帯灰皿、財布、蚊取線香、ボディシート、ポケットティッシュ、鍵、現金24円
上記の者は、令和4年10月6日、沖縄県うるま市勝連平安名×番地沖縄県立与勝高等学校から西方約450メートル地点の海岸で、海岸沿いの樹木の幹に洗濯紐を巻き付けて、首を吊り宙に浮いた状態で発見されました。死亡日時は令和4年10月初め頃と推定されます。遺体は火葬に付し、遺骨は保管しております。心当たりの方は、当市福祉部保護課まで申し出てください。

令和4年12月26日 沖縄家うるま市長

以上です。
勝連平安名(かつれんへんな)と読むそうです。




788: 誰そ彼 2022/12/26(月) 20:19:12.04

乙です

最期に綺麗な海見て死にたかったのかな




840: 誰そ彼 2023/01/02(月) 22:34:09.61

官報行旅死亡人を「支離滅裂」で検索すると鉄道で保護され長生きの末病院でなくなった認知症老婆が出てくる
不可解なケースの一例

(管理人注:こちらです↓)





841: 誰そ彼 2023/01/02(月) 23:03:28.43

>>840
葬儀直後、母親の遺骨を電車に「忘れる」事象

そのバリエーションだろ




843: 誰そ彼 2023/01/03(火) 01:07:56.01

>>840 >>841
若い時に保護されたから、あのケースは精神障がいの人だろう
彼女は遺骨の様に置いていかれ知らぬ土地の病院で死ぬまで過ごした、と




847: 誰そ彼 2023/01/03(火) 15:12:52.85

>>840
不可解も何も知恵遅れの厄介者だから置き去りにされただけの話
哀しいけど戦後にはよくあった話だと思うよ




849: 誰そ彼 2023/01/04(水) 15:47:11.15

>>847
以下の件も戦後間もない頃に捨てられた子ども

4.本籍・氏名不詳(自称)加藤ヒロ子、女性、80歳代後半、住所横浜市南区中村町5-315番地救護施設清明の郷、昭和23年(当時15、16歳)姉に遠方から電車に乗って横浜に連れてこられた、との申し出であった。久保山の交番を通して、国立横浜療養所内にあった第2保護寮に入所。出生地は「山」、母親の名前は「加藤しずこ」と返答したことがある。昭和23年当時の特徴身長136cm位、肥満体、頭髪坊主刈り、知的障害あり、当時の着衣、所持品不明
上記の者は令和3年3月27日入所先の施設の居室ベッド上で呼吸停止している状態で発見。遺留金224,079円(葬祭費に充当済)。死亡令和3年3月27日午後7時19分。死因老衰。以上4件、遺体は火葬に付し、遺骨は市営久保山墓地に保管しています。お心当たりのある方は、当市健康福祉局生活支援課まで申し出てください。
令和3年7月16日 神奈川県 横浜市長




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