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【悲報】なろう小説書こうと思って仕事辞めたけど一文字も書けない


98: 2023/09/03(日) 20:57:31.203 ID:QLeM9mzKd

>>96
小説投稿サイトだから探せばあると思うよ
人気はね……




100: 2023/09/03(日) 20:58:50.824 ID:aQCnr4V30

>>96
純文学タグはあるけど全然ポイント取れてない超短編が多い
SFと現実世界での恋愛小説なら探せば多分良いのある

https://imgur.com/de69d01a9c724d4069b140e60dc856ac




111: 2023/09/03(日) 21:11:23.647 ID:i+xn6zwU0

明日は20000字書く予定
頑張るぞ!おー!





113: 2023/09/03(日) 21:13:11.047 ID:aQCnr4V30

>>111
構想頭にあって朝から晩まで書けるならギリいけそう




130: 2023/09/03(日) 21:26:47.803 ID:cb2iI4+00

言い出しっぺとして、今ちょっと即興で400文字で書いてみた。
内容はともかくw、文章量としてはこのくらいでいいんじゃないかと思う。

『ある日の異世界コンビニ』
コンビニの客層は幅広い。それは異世界であっても例外ではない。
売ってる物がちょっと魔法じみてる以外は、だいたい日本にあるコンビニと同じような雰囲気と考えてもらえれば当たらずとも遠からずである。そんなコンビニでバイトをしている冴えない男が居た。
元々は日本出身でこの世界に転生してきたこの男は、元の世界でもコンビニバイトの職歴があったので転生後も現地のコンビニに馴染むのは早かった。
「ポイントカードはお持ちでしょうか」
慣れた口調で男が話すと、魔法使いと思しき身なりをした初老くらいの客は無言で首を横に振った。その地域は異世界でも少し寂れた王都の郊外で、地元には若い下級役人や貧乏学生の単身世帯が多く、この店舗にしてはやや珍しいタイプの客であった。
続けて
「お弁当は温めますか」
とお決まりの質問をすると、その客はまた無言で首を横に振って、商品代金を大幅に上回る銀貨1枚を支払うと釣り銭の小銭を受け取って帰った。
<完>




131: 2023/09/03(日) 21:31:02.242 ID:QLeM9mzKd

>>130
なるほどな
キャラものとして会話文増やすとこの量にはならんな




132: 2023/09/03(日) 21:31:27.327 ID:weypx4qNr

>>130
面白くなる前に終わってしまった
限られた文字数内で話を纏めるのも才能だから難しい話よね




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