110 :それでも動く名無し:2023/08/31(木) 15:41:06.87 ID:NvRmT7tE0
ジャニー氏の手は、木山氏の股間に伸び、巧みな愛撫に勃〇したことを確かめると、スウェットのズボンをゆっくり引き下げてきたという。そして、若く元気な木山氏のペ〇スを前に、ジャニー氏は「はぁ、はぁ、はぁ」と犬のように鼻を鳴らしたかと思うと、
次の瞬間、僕のペ〇スは生暖かいものに包まれた。同時に激しい快感の波が僕を襲った。
木山氏にとって生まれてはじめてのフ〇ラチオ体験だったという。
そうだ、今、僕のペ〇スを吸っているのは、あのジャニーさんなんだよ。「やばいよ」と我に返った瞬間、そのまとわりつくナメクジのような舌の絶妙なテクニックで、ジャニーさんの口の中で果ててしまった。
ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。
僕は初めてフ〇ラチオをされた。相手は六十歳の男だった。でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。
タレントとしてデビューするための……。
その日のジャニー氏は、明らかにいつも以上にヤル気満々で、まずは少年の弱みを知り尽くしたフ〇ラチオで、木山氏を1度目の射〇に導く。
さらに足の指の一本一本にまで舌を伸ばし、またしても激しいフ〇ラで木山氏に襲い掛かり、なんとア〇ルにまで舌を伸ばしてきたという。木山氏の下半身は「うそだろ!」という思いと裏腹に、気付けばパンパンに張り詰めてしまったという。
そこにひんやりとした感触を覚えた。何かがペ〇スに塗られたみたいだ。
と思った瞬間……!
「ああ〜〜〜っ!」
ジャニーさんの嬌声だ。そして、僕のペ〇スは口ではない何かが生暖かくしめつけられるものに包まれた。恐る恐る目を開けた。
「げっ!うそだろ!」
今にも叫びそうになった。
ジャニーさんが僕の上に馬乗りになっているじゃないか。そして、上下運動をはじめた。
まさか、ケツの穴に、僕のチ〇ポを!
こんなことが許されていいはずはない。
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