新婦友人Aのスピーチが「新郎君、新婦は私にとっては大切な親友。もし浮気したら私が殺しにいくから覚悟しといてね」と忌み言葉満載だった。その後、新郎新婦には愛娘も生まれ新居も購入して幸せそうだったが、Aが・・・
87: 2007/08/13(月) 08:11:58
友人の披露宴のとき。
新婦友人Aのスピーチが忌み言葉満載だった。
「二人は高校時代からラブラブ。
二人に、別れの危機や浮気といったことはどうやらなかった。
この二人なら、この後も、浮気とか離婚なんてことは多分ないと思う。
新婦は、昔から優しくて可愛くて・・・・・・・・・(以下延々新婦のほめ言葉)
新郎君にはもったいないくらいの女性。
新郎君、新婦は私にとっては大切な親友。
もし浮気したら、私が殺しにいくから覚悟しといてね。
タヒが二人を別つその日までお幸せに」
というカンジ。
新郎新婦は、見た感じでは普通に笑って聞いてた様子だったが
我々友人一同は真っ青。
スピーチ終えてテーブルに戻ってきたAに
「あんた、忌み言葉って知ってる?」と問い詰めたが
「えー?なんかやばいの?」と、平気な顔してた。
その後、新郎新婦には愛娘も生まれ、新居も購入して幸せそうだが
Aがその近所に引っ越してきたり
休日に遊園地やプールに出かけようとしたら、玄関先で待ってて
「今日は家族水入らずだから」と断ってもついてきたり
保育園に勝手に娘を迎えに行って、保育士さんからお迎えを断られたりしたそうだ。
「新婦とは親友。親友の娘は私の娘」と本気で思ってるらしい。
新婦は、購入したばかりの新居を捨ててでも引っ越したいと嘆いてる。
88: 2007/08/13(月) 09:49:58
>>87の友人さん、全力で逃げてー
89: 2007/08/13(月) 10:26:46
>>87
なんかメンヘラっぽいね、その新婦友人。
90: 2007/08/13(月) 15:16:14
>>87
なんかその友人A、昔から新郎に横恋慕していて、自分の想いが叶わないから
せめて新婦に自己投影して「新婦=アタシ、新郎が愛している相手もアタシ」とか
脳内変換を起こしている気がする…
92: 2007/08/13(月) 17:15:44
>>90
文章を読み限りでは逆。新婦に恋して新郎を敵視しているように見える
93: 2007/08/13(月) 17:29:29
>>92
うん、この手の人間は一瞬は>>92の解釈のように見える。
(>>92を悪く言ってるわけではないので、念のため)
でもじっくりと調べていくと、ナルシシズムも混じっているものだから
「新郎に愛される(はずの)アタシは可愛いの。新婦はアタシ。
だから新婦も可愛い子。」というトンデモ理論が飛び出してくる。
完全にAの脳内では、新郎の横にいるのが新婦じゃなく自分なんだよ。
子供を勝手にお迎えに行くのもその理屈。Aにとっては「アタシの子」だから。
94: 2007/08/13(月) 19:16:50
Aは新婦になりたいんだよね。
でも現実を認識して努力するのは嫌だから、Aの位置をそのまま奪おうとする。