104: 名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 2013/05/09(木) 15:11:45.69 0

旦那と義両親は現実から目をそらしてるよね
嫁さえ我慢すれば家族（コトメ）は狂人にならずにすむから
相談者が証拠上げたらたぶん逆ギレするよｗ

>すでに生活習慣になってるので
>今すぐ止めることが難しいので、少しずつ減らすと言われましたが、
これとか完全に舐めてるよね、ストーキングだと自覚してない

102: 名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 2013/05/09(木) 15:05:15.51 0

しかし実際緑の紙を目の前にしたら本気なんだと協議離婚に応じてもらえないもんかな

とかぬるいこと考えたけど、確実に病気なｺﾄﾒ放置出来るんだから、まともじゃないよね、旦那も

103: 名無しさん＠ＨＯＭＥ[] 2013/05/09(木) 15:08:25.12 0

実家が味方なら実家に帰れば？
それでも実家付近にコトメが現れるだろうけど

97: 名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 2013/05/09(木) 13:53:50.56 0

ストーカーに同姓もクソもあるの？
怖いものは怖いし気持ち悪いじゃん

524: 名無しさん＠ＨＯＭＥ[] 2013/12/08(日) 16:58:48.26 0

以前、コトメに執着されてたと書き込んだ者ですが、やっと離婚が成立しました。
捨てたゴミのゴミ用にしていたスーパーの袋まで調べてというのは、
やっぱり異常だというのは、ようやく元夫も理解してくれました。

コトメは私と元夫が別居後もしばらく私に執着してましたが、
できるだけ私の情報を出さないようにしたことで、
私の情報を持ってると（コトメが思った相手である）元夫や、
私が縁を切った元知人に付きまとうようになったらしいです。
元知人の方は、以前から面白おかしく盛った内容や嘘の話を
コトメやその他の人に話したりしてたので、縁を切りました。

525: 名無しさん＠ＨＯＭＥ[] 2013/12/08(日) 17:02:39.03 0

ですが、その後もコトメにいろいろ話していたようで、
私の情報が欲しいコトメは元知人とよく会ってたようでした。
ただ、本当の情報が欲しいコトメは彼女の嘘情報を確かめる為に、
今度は元知人の身辺を調べたりチェックしたりするようになったようです。
幸いと言ってはなんですが、おかげで、元知人にまかれた誤解も晴れて、
コトメからの執着も少しましになっていました。

さすがに、身内でもない婚族でもない
赤の他人へのストーカーまがいのトラブルということで、
元義実家も考えるところがあったようです。
元知人への付きまといを自分の両親や兄（元夫）に制限されたコトメは、
今度は自分の兄を調べるようになったらしいです。
おそらく、別居中の私の情報を得るには、
その夫に聞くのが一番と考えたのだと思います。
ですが、離婚の話し合い中で、直接私と会っていない元夫に、
コトメが満足するような情報がなかったからだろうと思いますが、
コトメは実兄である元夫を監視するようになったようです。
別居中で元義実家に住んでたせいで、
元夫はコトメに、文字通り２４時間監視されたそうです。

何もかもやりすぎなコトメだと思ってましたが、元夫への監視の話を聞く限り、
元知人に対してにしろ、私に対してにしろ、
血がつながってないということで、
コトメなりにセーブしていた部分があったんだなと思いました。

526: 名無しさん＠ＨＯＭＥ[sage] 2013/12/08(日) 17:04:40.51 0

結局、元夫は私の訴えを理解して離婚に応じてくれたというよりも、
コトメからの執着から逃れたくて、
私と離婚すれば自分はコトメから逃げられると思ったのではないかと思います。
離婚の話し合いで、私はコトメが私の行動を記録してた3年連用日記が気持ち悪かったので、
強く希望して、慰謝料を半分に減額するのと引き換えに、
その日記帳を回収しました。
本当は処分を要求したかったのですが、コトメの執着が普通ではなく、
処分したと言いつつしないのではと考えたので、
こちらで処分することにしました。
ですが、弁護士さんの勧めもあり、
処分せずに私の見えない場所で保管ということになってます。

コトメはミーマウスの絵の日記がなくなったことで、
「ニーが、ニーが」と錯乱したようになってたそうですが、
あれはもう二度と戻らないと告げられるとおとなしくなったそうです。
それからは私への付きまといも何もありません。

弁護士さんからの伝え聞きですが、今はまた3年日記を購入して、
今度は元夫について記録しだしたそうで、今、元夫は家出してるそうです。
それでも、コトメを受診させるつもりはなさそうだということです。
慰謝料は一括でしたし、元知人からも謝罪も受けて、
あとはもう何もないので、もう二度とあの人たちと関わることはないと思います。