妻の不倫疑惑を確定させようと車にドラレコを仕掛けようとした矢先に先手を打たれた。帰宅したら妻の姿がなく結婚指輪で置いてあったんだが…俺はどうすれば?
352: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23 16:12:13
>>351
普通はそうならんだろ。
自分を最低に落とすかな?しかも年単位で。
一度自分もしてみるのと継続して続けるのとは
雲泥の差があると思うが。
未だに旦那を厳しく制限してるんだぞ?
353: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/23 16:22:31
>>352
もう普通じゃないんじゃね
少なくとも俺は万が一嫁に浮気や不倫されて再構築選んだとしても
俺の頭の中が普通でいられる自信はないな
365: 前科者 ◆ShHd1.3n0.cP 2010/09/24 01:54:12
申し訳ありません。
報告しないと書き込んでおりましたが、
一応の報告と言うか、経過と結果をお知らせいたします。
ご察しの通り13年前俺の浮気発覚後から自宅の鍵は持っておりません。
しかし、自宅に併設している
事務所(自宅に繋がっている)の鍵を持っております。
俺の場合は再構築ではないと思います。
死ぬつもりはありません。
22日は同乗者を降ろした後、9時半頃自宅前につきました。
車庫には嫁の車と、
いつも俺が停めている場所に見覚えのある車が停まっていました。
俺のと同じメーカーのステーションワゴンで、
知らない人が見れば俺の車と区別がつかないでしょう。
車の持ち主は仕事の関係者で、21日にも打合せで顔を合わせてました。
自宅の明かりは消えてる様に見えました。
一度自分の車を近所のコインパークに停めて自宅横の事務所前にまわると、
2階にある嫁の寝室に小さな明かりがありました。
多分電気スタンドです。
ここまで全く緊張せずリラックスした感じでした。
極力音を立てないように事務所から自宅に入りました。
カメラを録画状態にしてリビングを抜け、
2階に上がって嫁の部屋の方に振り返ったとき、
嫁と男が部屋から出てきました。
嫁は「あっ」と言って、男は「うわっ」と声を出したと思います。
やはり間男は仕事の関係者でした。
最初二人は慌てた様子でしたが、
俺が落ち着いているのを見て俯いてました。
「○○さん(間男)、俺のガウンを脱いで
服を着替えて下におりてきてください。□□(嫁)も一緒に。」
ちょっと今マズイのでまた後ほど。
366: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/24 02:00:59
勝ったな
367: 名無しさん@お腹いっぱい。 2010/09/24 02:07:28
これで一気に優勢になるな
がんばれ!
380: 前科者 ◆ShHd1.3n0.cP 2010/09/24 10:57:18
間が空いてすみません。
勝ち負けとかそう言う考えは無いです。
既に俺と嫁の関係も二人の気持ちも狂ってると思います。
先に降りてリビングで三脚を立ててカメラを固定しました。
しばらくすると二人が服を着て降りてきました。
嫁は落ち着いてる様子でしたが、間男はソワソワしてます。
俺は平常以上にリラックスした感じでした。
二人をソファ(俺の寝床)に座らせて質問しました。
俺「□□、上の寝室で何をしてた?」
嫁「・・・」
間男が何か言いそうでしたが目を見ると何も言いませんでした。
俺「男を自宅に連込んで不貞行為をしていたんだと思うけど、間違いない?」
嫁「・・・はい。」
横で間男がガックリと俯きました。
俺「○○さん、間違いないですね?」
間男「・・・はい。」
俺「分りました。○○さんは一先ず帰ってください。」
「えっ?」みたいな顔で嫁が俺を見ました。
間男はすぐに立ち上がらず、俺と嫁を見ていました。
俺「帰ってください。」
間男は何か考え事をしている様な顔で立上がり、玄関に向かいました。
俺は嫁を連れて後に続きました。
このとき、間男が十数年間俺が出入りできなかった玄関で
靴を履く姿をみていると、
瞬間的な怒りが爆発して間男に殴り掛かってしまいました。
間男も抵抗の様なことをしたみたいですが、子供を押さえ込む様な感覚でした。
相手が非力過ぎて余計に腹が立ちました。
気か付くと間男は顔の鼻から下が血まみれになっていました。
嫁は声も上げず、黙って立っていました。
俺「帰れ。」
間男は体ごと向きを帰るように扉に向かい出て行きました。
381: 前科者 ◆ShHd1.3n0.cP 2010/09/24 10:58:39
車が出て行く音を聞いてから振り返ると嫁は少しビクッとして俯きました。
息を整えながらリビングに戻って嫁を座らせカメラを止めました。
俺「俺は浮気の経緯や浮気相手に興味はない。」
嫁「・・・」
俺「お前が俺への信用をどれだけ回復しているかだけを考えてる。」
嫁「・・・」
俺
「今俺がお前を信用するとかしないって話は、
お前が俺を普通に信用してる状況でできることだと思ってる。」
嫁「・・・でもあなたに権利は有るんでしょ。」
俺「俺に権利はあっても行使する人としての資格はない。」
嫁が何かを言おうとしましたが、
それを遮って俺が帰る途中で考えたことを伝えました。
俺
「この件でお前が離婚を望むなら、お前の権利を持って普通に離婚する。
アイツ(間男)は放っといても自滅する。
お前がこのまま俺との生活を続けるなら、
俺は今まで通り自分の信用回復に専念する。」
嫁「私は考える時間をもらっていいですか?」
俺「1日待つ。」
これで話し合いを終わらせ、嫁を寝室に向かわせました。
俺は少し興奮してましたが、
ロックを一杯飲んでいつも通りリビングのソファに寝ました。
うたた寝していると嫁が泣きながら
俺の足元に立っていましたが気付かないフリをして寝てました。
しばらくすると嫁は客室へ入って寝た様でした。
指定時間のある仕事があるので後ほど。
下らない話な上にスレの趣旨と離れてると思いますが、
特殊なケースもあるんだな程度でスルーしてください。
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