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知らないほうが良かった雑学『絆が深まってたわけじゃない』


23: おさかなくわえた名無しさん 2012/06/23(土) 06:11:21.70 ID:wqfr9o3f

タイの首都バンコクの正式名称は長い。
タイのバンコクの正式な名称は
クルンテープ・プラマハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロックホップ・
ノッパラット・ラーチャタニーブリローム・ラドムウーチャンウェートマハーサターン・アモーンピマーン・
アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット




25: おさかなくわえた名無しさん 2012/06/23(土) 15:18:39.19 ID:AzLPJIkz

>>23
バンコク、のバの字も出てこないね。
長い方の意味(たぶん国王陛下礼賛の言葉の数珠つなぎ、かな?)と
バンコク、の語の意味というか由来とか知りたいな。

おしえて偉い人!




26: おさかなくわえた名無しさん 2012/06/23(土) 17:11:06.37 ID:tHAFkTW9

こういうのはWikipediaに書いてる

日本語や英語で慣用されるバンコクの語は、「バーンマコーク」が訛った「バーンコーク」がさらに訛ったものである。
バーンマコークとは「アムラタマゴノキ (オリーブに外見の似たウルシ科の樹木、Spondias magnifera) の水村」という意味である。

一般にはアユタヤ王朝時代この地トンブリー側にある要塞に駐屯していたポルトガル傭兵団が地名を現地人に訪ねたところこの名前が答えとして返ってきたが、バーンコークは固有名詞ではなくふつうの名詞なのでこれが誤って広まり定着したとされる。
一方、17世紀のフランスの外交官、シモン・ド・ラ・ルベールは本当の名前であるトン(ブリー)を外国人から隠すためにわざとバンコクという名を用いているとしている。
いずれにせよ、外国ではこの地をバンコクと呼ぶことが定着した。

なお、タイ語のバーンコークであるが、現在ではトンブリー側にある一地域を指す言葉であって、(タイ語の)バーンコーク=(外国語の)バンコクではない。





60: おさかなくわえた名無しさん 2012/06/27(水) 00:46:52.56 ID:RYAY3Hfq

東京スカイツリーは、日本人に馴染みやすい数字ということで、東京の旧国名の「武蔵」にちなんで高さ634メートルに決まった。ちなみに計画当初は約610メートルとなっていた。




62: おさかなくわえた名無しさん 2012/06/27(水) 01:07:56.28 ID:0DpzP4dn

>>60
同時期に建設していた中国の広州テレビ観光塔が610mだったから、それより高くしようと
電波鉄塔の部分だけを延伸して語呂のいいところで634にしたんだよ




65: おさかなくわえた名無しさん 2012/06/27(水) 06:29:12.08 ID:RYAY3Hfq

手軽な携帯の電池寿命延長法
まず電池を使い果たす。電源が入らないレベルまで。そうしたら、一晩置いて完全に放電させる。そのあと、電源を入れずに充電する。このときランプが消えても1時間ほど充電し続ける。すると電池の持ちが復活する




66: おさかなくわえた名無しさん 2012/06/27(水) 14:18:50.58 ID:gR6SOzen

>>65
ニッケル水素電池であれば効く。
リチウムイオンであれば無駄。
逆に鞭打つ事になる。
(充電回数増加・満充電維持・殆どの放電は劣化をすすめる)
特に、使ってるうちに絶対に完全に放電した、は出来ないようになってると思うけど、
使ってるうちに殆ど放電した状態で放置して、完全に放電した状態になると、すぐ死ぬ。




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