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【見習う〜?】ドイツ・ベルリン「市民プールや公園で女性のトップレスOK」 フェミ「そうだ!日本は欧米を...」


1: ラガマフィン(宮崎県) [US] 2023/07/26(水) 11:54:06.12 ID:hD6AIyWA0●

汗ばむような陽気が続くドイツの首都ベルリンでは、市民が涼しさを求めて水辺に足を向けるようになってきたが、少し目のやりどころに困る機会が増えそうだ。水着の着用を強要された女性から「裸になる権利」を求める異議申し立てが相次いだことを受け、市民プールの運営団体が2023年3月、「誰でも上半身裸で利用できる」と認めたのだ。ヌーディズム発祥の地とされるドイツから、新たな「常識」が広がるかもしれない。(時事通信社ベルリン支局 山本拓也)

 発端の「事件」が起きた2021年6月20日は、ベルリンでは珍しい35度の猛暑日だった。独紙ツァイトによると、当時38歳の女性が6歳の息子とベルリン市内の公園にある水遊び場を訪問。水場の側にある木陰の芝生にタオルを敷くと、シャツを脱ぎ上半身裸で横たわった。
 しばらくすると公園を管理する男性2人がやってきて、下着の着用を求めた。女性が理由を尋ねると、管理人側は「ここはヌーディストエリアではなく、あなたは女性です」と答えた。周辺では多くの男性が上半身裸だった。「それは差別だ」。女性は抵抗した。

 しかし警察を呼ばれ、女性は上着を着るか、出て行くか選択を迫られる。息子に「お願いママ、何か着て」とささやかれ、女性はその場を去った。

 程なく女性は「全ての胸に平等を」と掲げる抗議運動を始めた。「性的な視線によって不当に女性の権利が制限されている」との主張を展開し、女性にだけ裸が認められないのはベルリン市(州と同格)の反差別法に違反するとして、公園を管理する区役所の対応是正を申し立てた。賛同した市民らがデモ活動を繰り広げ、「トップレスか、暴動か」を合言葉に上半身裸で自転車を走らせたこともある。

 審査に当たった弁護士は女性の訴えを認め、「主観的な道徳感情は後回しにされなければならない。不快に感じて目をそらすことができる限りは、平等性を是とする」と結論付けた。区側はトップレスを認める方針を示した。

 同様のケースは22年12月、市民プールでも発生。やはり女性側の訴えが認められ、ベルリン全体の市民プールを運営する公営事業団は23年3月、「トップレスでの水泳は誰にでも等しく許可される」と表明した。

https://www.jiji.com/jc/v8?id=20230725world




2: ハバナブラウン(長野県) [NL] 2023/07/26(水) 11:55:23.79 ID:8r4FSwHA0

日本では無理なんよ




4: バーマン(千葉県) [US] 2023/07/26(水) 11:56:21.44 ID:wT178oJI0

マスコミの欧米を見習えはよ





6: マレーヤマネコ(茸) [ZA] 2023/07/26(水) 11:57:03.31 ID:JFhv4MXv0

男女ともに禁止が正しい




7: ベンガルヤマネコ(愛知県) [US] 2023/07/26(水) 11:57:40.84 ID:gxnxkvFL0

そのうちムスリムが否定する
それまでの間だけだぞ




9: エキゾチックショートヘア(大阪府) [US] 2023/07/26(水) 11:58:37.52 ID:Zdx6x/F+0

脱いでも脱がなくてもいい、でいいじゃんね。
けど見たら逮捕なお前ら




11: 三毛(富山県) [US] 2023/07/26(水) 11:59:10.95 ID:tj8DlOJU0

男もラッシュガード強制したほうが早いんじゃない




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