知らない方が幸せだった雑学『道端に手袋が落ちている理由 ・カラスの死骸をほとんどみかけない理由 ・家屋などが人が住まなくなった途端朽ちる理由』
750: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/22(木) 13:21:50 ID:q7Iw78KV0
酒は酵母菌の排泄物
754: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/23(金) 20:57:17 ID:E4gUMcufO
顆粒入りの歯磨き粉を使うと歯と歯茎の間に顆粒が溜まっていく
826: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/28(水) 22:16:14 ID:uv4hb1at0
ウチのぬこ(13歳)は虐待された可能性のある捨て猫だった。
なんでって、保護した時に頭だけ出した状態で体を埋められていたから。ご丁寧に、近くに猫缶出しっ放しでさ。
発見した時、なんて酷い事するヤツがいるんだろうってすぐ地面素手で掘り返して保護してきたんだけどさ。
って最近になってふと、思ったけど、これって……w
828: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/28(水) 22:46:02 ID:Q237zeE90
>>826
土遁だな
827: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/28(水) 22:41:12 ID:F0va351w0
イヌガミならぬネコガミですかね 非道い
犬神の憑依現象は、平安時代にはすでにその呪術に対する禁止令が発行された蠱術(こじゅつ:蠱道、蠱毒とも。特定の動物の霊を使役する呪詛で、非常に恐れられた)が民間に流布したものと考えられ、 飢餓状態の犬の首を打ちおとし、さらにそれを辻道に埋め、人々が頭上を往来することで怨念の増した霊を呪物として使う方法が知られる。
また、犬を頭部のみを出して生き埋めにし、または支柱につなぎ、その前に食物を見せて置き、餓死しようとするときにその頸を切ると、頭部は飛んで食物に食いつき、これを焼いて骨とし、器に入れて祀る。すると永久にその人に憑き、願望を成就させる。獰猛な数匹の犬を戦い合わせ、勝ち残った1匹に魚を与え、その犬の頭を切り落とし、残った魚を食べるという方法もある[6]。大分県速見郡山香町(現・杵築市)では、実際に巫女がこのようにして犬の首を切り、腐った首に群がった蛆を乾燥させ、これを犬神と称して売ったという霊感商法まがいの事例があり、しかもこれをありがたがって買う者もいたという[
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E7%A5%9E
829: 826 投稿日:2010/04/28(水) 23:15:00 ID:uv4hb1at0
保護時の衰弱状態を脱してからは13年間風邪一つひかないんだけど、もしかしてもうネコガミに片足つっこんでたりして。
でも、13年前だけどそんな事を実行しようとしていた人間がいて、それを図らずも妨害してしまったって考えると怖い気がする。
840: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/05/02(日) 19:38:58 ID:q/ZLU3D90
宅間守は小松左京の妹と結婚していた
また、松本人志と同じ高校で同じ学年だった
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