微妙に怖い話しろ
107: 名無しさん@おーぷん 23/07/27(木) 18:06:52 ID:whK5
>>105
じゃあ違うかあ
貼り紙は記憶ないな
86: 名無しさん@おーぷん 23/07/27(木) 18:02:40 ID:Ga6L
エアコンからバッタが飛び出してきた
89: 名無しさん@おーぷん 23/07/27(木) 18:03:01 ID:OGOs
>>86
あぁこわい。
87: 名無しさん@おーぷん 23/07/27(木) 18:02:54 ID:9dK9
隣の人が狂ってドアガンガン叩いてきてノブもガチャガチャしてきたのも怖かった
90: 名無しさん@おーぷん 23/07/27(木) 18:03:09 ID:CYmt
ちなワイは今焼き芋を食いながらPCを触っているのでピアノみたいにキーを打っている
92: 名無しさん@おーぷん 23/07/27(木) 18:03:30 ID:pBPH
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
96: 名無しさん@おーぷん 23/07/27(木) 18:04:36 ID:1sq5
昔ガソスタでバイトしてて、スクラップ工場の大きな重機に給油する配達があったんだけど
横着して重機から飛び降りたらちょうど足元に尖った金属片が
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