命の授業 小学生が育てたヒラメ食べない派が多数だったのにオトナの工作の結果逆転される
54: ベア 2022/06/05(日) 13:58:51 ID:HGs2YcI/0
>>22
カンヨシテナイ!!!!って思ってるのはお前ぐらいだろ
85: ベア 2022/06/05(日) 14:05:34 ID:U30b0tA90
>>54
実際関与していないし。
55: ベア 2022/06/05(日) 13:58:56 ID:myJ1dIV5d
>>22
うるさいなー。
14: ベア 2022/06/05(日) 13:52:09 ID:70gOyz+K0
魚類じゃダメだろ
豚とか哺乳類じゃないと
38: ベア 2022/06/05(日) 13:56:32 ID:RBovgibL0
>>14
畜産生物と愛玩生物は根本的に別物
「愛情をもって育てる」にしても愛情の方向性が違う
畜産農家でもないクセに独り善がりな教育やってるのがコレだろ
45: ベア 2022/06/05(日) 13:57:29 ID:cNn+HaK/r
>>14
哺乳類はあかんわ
トラウマ植えつけるのが教育か?
16: ベア 2022/06/05(日) 13:53:14 ID:tjhxU6SC0
足立でもやっとる
育てたヒラメを食べるのか? 東京・足立区で「命と向き合う授業」
2022/6/2(木) 21:52配信
東京・足立区の小学校で子どもたちがヒラメの養殖を通して「いのちを考える」授業が行われました。クラス全員で大切に育ててきたヒラメを「食べるのか」それとも「食べないのか」、難問に向き合いました。子どもたちはどんな答えを出したのでしょうか。
足立区立弘道小学校の6年生の教室で6月2日、これまで自分たちで育ててきたヒラメの今後をどうするのか話し合う授業が行われました。この授業は養殖の体験を通して子どもたちに水産資源の大切さや海の問題に関心を持ってもらおうと、日本財団の「海と日本プロジェクト」の一環として行われています。始まりは2021年9月、当時5年生だった児童が養殖を始め、餌やりや水槽の掃除など、世話をする日々が続きました。
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