1 それでも動く名無し 2023/07/14(金) 06:14:47.49 ID:DX2MpUc+0
タレントの木下優樹菜が7月12日、自身のインスタグラムのストーリーズに誹謗中傷に対する思いをつづった。
《メディアの煽りや、何も知らないくせに、あたかもなコメントをコメンテーターとして発するあの人やあの人やあの方。
誹謗中傷くらいまくった私は本当に気持ちがわかりすぎる》
と主張。続けて
《535万人いた優樹菜のインスタ、引退するまで活動休止中全部誹謗中傷見てたよ。
すごいんだから 地獄 何回もふと、消えた方が良いかなとか思ったけど、
朝、目が覚めないママを見たときの娘たちの気持ち考えちゃって、無理だったし。
てゆうか、くそみたいなヤツらの為に そんな選択しないで。ておもうよ》
〝そんな選択〟という表現は、投稿のタイミング的にもryuchellさんの訃報を受けてと思われる。
「木下さんはタピオカ店オーナーを恫喝して芸能界からも去ることになりました。
このトラブルではタピオカ店サイドが損害賠償請求で訴え、東京地裁が木下さんに40万円の支払いを命じている。
アンチの誹謗中傷はよくないことですが、木下さんが〝事務所総出〟などと、一般人を脅迫したということを裁判所が認定したということです」(ワイドショー関係者)
木下からするとryuchellさんの死が悔しかったからこそ、自身の〝心の叫び〟をつづったのだろう。
〝誹謗中傷は地獄だ〟ということを世間に知ってもらいたかったのかもしれない。
https://www.jikenjiko-hukabori.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/df98968d2760e13abc4141026cca5595.jpg木下優樹菜 ryuchellさん訃報のタイミングで自身アンチを「くそみたいなヤツら」と〝非難〟(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
タレントの木下優樹菜が7月12日、自身のインスタグラムのストーリーズに誹謗中傷に対する思いをつづった。
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