1: 名無しさん＠おーぷん 23/06/10(土) 13:37:00 ID:wuod

1中　第一宇宙速度
2右　セントラルドグマ
3左　位相空間
4捕　ディラックの海
5三　陽電子砲
6二　ジャイアントインパクト
7遊　永久機関
8一　ヘイフリック限界
9投　粒子と波、両方の性質

解説していく

2: 名無しさん＠おーぷん 23/06/10(土) 13:37:49 ID:iK2V

いいです

3: 名無しさん＠おーぷん 23/06/10(土) 13:38:08 ID:yl0L

お願いします

4: 名無しさん＠おーぷん 23/06/10(土) 13:38:20 ID:Nmtm

解説は別にいいや

5: 名無しさん＠おーぷん 23/06/10(土) 13:38:31 ID:j99P

第一宇宙速度の速度は？
地表近くの低い軌道をまわっている人工衛星の速さは、ほぼ８km/s（２万8800km/h）です。 これを「第１宇宙速度」と呼んでいます。 これは、ジャンボジェット機の約30倍の速さです。

6: 名無しさん＠おーぷん 23/06/10(土) 13:39:22 ID:9t4F

ゴルゴダオブジェクト

7: 名無しさん＠おーぷん 23/06/10(土) 13:39:25 ID:j99P

セントラルドグマ（Central dogma）とは
1958年にフランシス・クリック（DNAの二重
螺旋構造を発見した科学者）によって提唱された
分子生物学の基本原則のことです。 これによる
と、生物の遺伝
情報は、全てゲノムDNA→複製→DNA→転写→
RNA→翻訳→タンパク質の順に情報が伝達されて
いると考えられていました。