766: 2010/03/05(金) 10:57:34 0

初カキコ。長文ですが。

人の話は全て右から左、自分語りしかしないトメ。

ウトは空気。

私たちの義実家訪問は良コトメ（義姉）が帰省している時のみ。

後々ウトメが要介護になったら、良コトメ夫婦がウトメと同居してくれて、

うちからは幾らか仕送りすることになっている。

将来に何の不安もない癖にトメは旦那（末っ子長男）との同居を諦めきれないのか、

私を奴隷にしたいのか、

「介護は血の繋がった男手が必要」だの「家事は嫁子の仕事」発言をしては

良コトメに〆られ、旦那に「コトメとコトメ旦那さんに謝れ」と怒られているが、トメ耳東風。

私は長年外反母趾に悩んでいて、靴は殆どオーダーメイド。

義実家で世間話程度にオーダー靴の履き心地の良さを話していた。

先日トメが友達と買い物に行くと言って出掛けて行った。

私達訪問時に珍しいと思ったが、いたらいたでウザイのであまり気にせず、

コトメ達と義実家でまったりしていた。

しばらく経ってトメ友達から、トメがひどい靴ズレで歩けなくなったから

迎えに来てほしいとウトに連絡が来た。

靴ズレ？もしや…と思った通り、玄関に私の靴が無い。

トメは友達に「履き心地のいいオーダー靴」を自慢したかったのか、私の靴を勝手に履いて行き、

当たり前にサイズの合わない（私の方が小さい）靴で、踵と小指から思いっきり流血したらしい。

トメ友達が「すぐ帰った方がいい、迎えに来てもらえ」と何度忠告しても聞かないので、

トメの携帯を無理矢理奪って連絡をくれたとのこと。

トメを連れて帰った後はコトメと旦那で大〆祭り。

さすがに非常識過ぎた行動に普段完全空気のウトも怒った。

しかしトメ「ハイハイ。私が悪かったですよ」「オーダー靴なんて大したことない」とブツブツ。

767: 2010/03/05(金) 10:58:52 0

とりあえず車と旦那のおんぶで靴無しでも帰宅は出来たが、

決して安くないオーダー靴はトメに変形・血まみれにされ、もう元には戻らない。

後日早朝、まだウトメ就寝中に旦那とこっそり義実家に忍び込み、

家中のトメの靴を全て靴箱に接着した。

玄関のタタキに出ていたサンダルも、勝手口と庭のサンダルも地面に接着。

怪我をされては面倒なので、突っかかって転ばないような配置はした。

自宅に帰って仮眠。

昼過ぎに起きたらすごいトメ着歴で（やはり私の仕業と気付いたか）旦那と再度義実家へ。

案の定トメに怒号を飛ばされたが、そこで旦那と私は接着剤を取り出し、

私「まだお仕置きが足りないですか？　次は何を接着すればいいですか？」

旦那「俺と嫁子に介護させたいみたいだけど、無理だよなぁ。

この先俺らを怒らせたらすぐ接着されちゃうもんなぁ。色んな所を」

とニタァと笑った。

次に私は接着剤の除去液を取り出し、トメの顔の前でプラプラさせながら、

「それよりトメさんの耳って何かに接着されてます？　人の話全然聞かないし。

注意や忠告や警告が全然聞こえないみたいだから、この除去剤で耳掃除しましょうか？」

と蓋を開けたら、トメが必ﾀﾋで謝罪をしてきた。

本当に反省したかどうかはわからないけど、次に何かしでかしても、また接着すればいいし。

靴を剥がす時にやっぱり靴箱の塗料とかも剥がれたりしたらしいが、

それは今まで空気だったウトに損害を被ってもらった。

コトメに報告をしたら「じゃあこれからは接着剤を首からぶら下げて帰省するよｗ」

と喜んで頂けた。

　

768: 2010/03/05(金) 11:35:51 0

>>766ＧＪ

しかし低脳トメの反省がそう長く続かない事に


　

769: 2010/03/05(金) 11:38:55 0

>>766GJ！

そういう嫌がらせをするくせに、なんで同居したがるんだか…

しかも良コトメ夫婦がいざとなったら同居して介護してくれると言うのに

こんなこと続けてたら、コトメからも愛想尽かされそうなのになぁ

　

770: 2010/03/05(金) 11:39:09 0

オーダーって、その人に合わせて作ってるからこそオーダー品なんだよね？

トメの顔をまじまじと見ながら「理解できます？」って言ってやりたいな。

　

771: 2010/03/05(金) 11:50:09 P

>>770

理解できないんじゃなくて、

嫁ごときにしてもらった説明なんかでは

理解をしたくないんだよ。

つかコトメは話のわかる機転が聞く人でいいね。

首から接着剤w

　

772: 2010/03/05(金) 11:56:36 0

オーダーメイド→いいもの、と脳内で誤変換されちゃったんだよ。きっと。

途中ですがこちらも(*ﾉ･ω･)ﾉ⌒。ﾄﾞｿﾞ

～引き続きお楽しみください～