【議論】日本とかいうデモ、暴動、クーデター、略奪、革命が起こらない国
12: 名無しさん@おーぷん 23/07/02(日) 07:38:25 ID:RoqF
でもなあ…
16: 名無しさん@おーぷん 23/07/02(日) 07:46:11 ID:n33t
明治時代はちょいちょいあったよ
日本人はなんだかんだでそこそこの生活できれば我慢しちゃうんじゃないの
17: 名無しさん@おーぷん 23/07/02(日) 07:47:00 ID:V3EU
去勢された国民
18: 名無しさん@おーぷん 23/07/02(日) 07:48:50 ID:n33t
>>17
でも、昔は「血税一揆」つってさ
明治になりたての頃に、鉄血宰相ビスマルクのマネして
徴兵制を導入する時に、その徴兵の事を「血で払う税・血税である」と言ったら
「国に血を吸い取られる!」と言って壮大な勘違いで一揆起こしてたよ
血税一揆
血税一揆(けつぜいいっき)とは、新政反対一揆のひとつであり、主に1873年(明治6年)に施行された徴兵令に反対するために、農民を中心として行われた一揆。徴兵令反対一揆ともよばれる。
血税
血税とは、フランス語の「impôt du sang」の直訳である(impôt=税、sang=血)。この言葉が、1872年11月の徴兵告諭の一節に使われており、そのために農民が「血を抜かれてしまう」と誤解して、一揆がおこったのだ、という説がある。
「徴兵告諭」の一節:「凡ソ天地ノ間一事一物トシテ税アラサルハナシ以テ国用ニ充ツ然ラハ則チ人タルモノ固ヨリ心力ヲ尽シ国ニ報ヒサルヘカラス西人之ヲ称シテ血税と云フ其生血ヲ以テ国ニ報スルノ謂ナリ」(原文正字)
この説は、無知蒙昧な農民が、西洋人がひとの生き血をほしがり政府を仲介して手に入れようとしていると勘違いしたのだ、とする。
23: 名無しさん@おーぷん 23/07/02(日) 07:56:53 ID:TEWu
一揆なら起こったことがある
32: 名無しさん@おーぷん 23/07/02(日) 08:05:29 ID:hwv9
>>23
明治までは一揆が頻繁にあって憲法まで変えさせる力があった
徴兵廃止や減税をさせたりするくらいや
19: 名無しさん@おーぷん 23/07/02(日) 07:53:19 ID:n33t
バブル崩壊時に自殺が年間2万前後から、3万4千まで増えて、それが13年続いても
それでも怒らずに自殺ばっかしてたから
自殺が毎年10万くらいにならないと暴動までいかんのかもな
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