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(解説あり)【緊急】Twitter、一日600ツイートしか閲覧出来なくなる。課金者も6000ツイートまで


1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/07/02(日) 07:54:04 ID:RNA3

https://livedoor.blogimg.jp/news23vip/imgs/e/e/ee51b1b6-s.jpg

極端なレベルのデータスクレイピングと

システム操作に対処するために、

次の一時的な制限を適用しました。

-認証済みアカウントは、

1日あたり6,000件の投稿を

閲覧できるように制限されています。

-未認証アカウントは1日あたり600投稿まで

-新しい未認証アカウントは1日あたり300件まで

To address extreme levels of data scraping & system manipulation, we’ve applied the following temporary limits:

- Verified accounts are limited to reading 6000 posts/day
- Unverified accounts to 600 posts/day
- New unverified accounts to 300/day

— Elon Musk (@elonmusk) https://twitter.com/elonmusk/status/1675187969420828672?ref_src=twsrc%5EtfwJuly 1, 2023







3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/07/02(日) 07:54:51 ID:RNA3

Twitterは、

一部のサービスを自前のサーバーでホストしている。

しかし、それ以外の多くのサービスは、

Google等のクラウドサービスと契約して

ホストしてもらっている状態だった。

(わかりやすく言うと、

ツイッターの運営会社は、これまでは

自社のサーバーにはデータをほぼ置いていなかった。

Googleなどの大企業にお金を払って、そのクラウドサーバーに

ツイッターを運営・維持するために必要なデータを保管していた)

この、グーグルとの契約が2023年の6月30日(アメリカ現地時間)に期限が来て終了。

これでツイッターの運営会社とグーグルの関係は終わったんだが、

その前にツイッター運営は、今まで通りお金を払い

この契約を延長する事を検討できる時間が十分にあった。

事実上のツイッターの持ち主、イーロンマスクは

大変優れた経営観と独特の感性を持つ大起業家(ガイジ)なので、

はした金を節約するためにグーグルとの契約を延長しないことを決定、

ツイッターを全て自前のサーバーでホストすることにした。

しかし、他社クラウドから自前サーバーへの移行は

グーグルとの契約終了直前になってもなかなか進まず、

有識者達が「…これ凄くヤバいよな?」と騒いでる間に

現地時間の7月1日を迎え、ツイッターとグーグルの契約は満了。

そして今の大混乱にいたる…。




4 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/07/02(日) 07:55:22 ID:RNA3

もう、ログインしないとツイートは見れなくなってる





5 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/07/02(日) 07:55:24 ID:hEG4

マスク「Twitterを誰もが意見を言い合える町の広場にしたい!」

マスク「けど外から覗かれると金にならないからとりあえず登録だけはしてね」




6 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/07/02(日) 07:58:05 ID:2D6X

イーロン無能って事?




8 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/07/02(日) 07:59:44 ID:RNA3

>>6

無能かどうかは現時点では断定できん、

時間が経たないとわからん。




7 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/07/02(日) 07:58:22 ID:RNA3

Twitterにログインしないとツイートが見えないし、

それもスクロールして600個ツイートが出たらもう見えなくなる仕組みに今なってるw

バズってリプが600個付いてるツイートを見たらお終いw




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