【ウマ娘怪文書】私は、ミホノブルボンと一緒に彼女の実家にやってきていた。ブルボンは、もう18歳。既にレースを引退しており、トレセン学園を卒業する日も近い
11: 名無しさん(仮) 2023/06/19(月)23:34:26
>>5
>「いえいえ、あなたがBourbonを楽しんでください。私が楽しんでいいものではない」
たしかにそうなんだけどさ!?
9: 名無しさん(仮) 2023/06/19(月)23:32:26
謀ったな!
13: 名無しさん(仮) 2023/06/19(月)23:36:56
マスター
ドッキングの承認を
15: 名無しさん(仮) 2023/06/19(月)23:42:32
とてもとてもありがたいことではあるけど!
それでいいのかミホノ家!
18: 名無しさん(仮) 2023/06/19(月)23:45:06
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このBourbonはサービスだから、まず味わって落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このブルボンと出会ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを立てたんだ。
28: 名無しさん(仮) 2023/06/19(月)23:59:14
>>18
>でも、このブルボンと出会ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
それは
そうなんですが
23: 名無しさん(仮) 2023/06/19(月)23:53:11
娘がちょっと天然すぎるから両親が狡猾な罠を仕掛けるくらいでちょうどいい