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【安価】小学生ゾンビパニック【RG、R】(その2)(完)


468:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/06/15(木) 19:45:03.46:oVJOTbS/0 (3/4)

4




469: ◆PMZNEPtbHI:2023/06/15(木) 19:47:36.26:dCcIItE90 (13/37)


ボクはいきなり裸になろうと服に手をかけた。
するとミカが撃って来た

「うわぁあああああ!!」

バババババン!!バババババン!!

このレスのコンマ1桁で当たる部位が確定

1足
2股間
3腹
4乳房(男性の場合は胸)
5胸元
6ラッキースケベ(全裸になる)
7ラッキースケベ(全裸になる)
8首
9頭
0髪の毛に当たっただけ




470: ◆PMZNEPtbHI:2023/06/15(木) 19:53:31.59:dCcIItE90 (14/37)


服の急所が弾けて、ボクは全裸になった
真っ白な体、Bカップの胸、毛の生えていない割れ目のある股間
そして丸っこいお尻が露わになる

「し、しまった服の急所に当たっちゃった!!」

ミカは驚いている
ボクはその隙に猟銃を取り出しミカの胸を撃った

「きゃっ!!」

白い、ハートマーク入りTシャツが、赤く染まる。
これでミカは死んだはずだ
ミカは座り込む

「私の帝国が、私の楽園が、崩壊、しちゃった
  はぁはぁ…はぁはぁ…」

ミカはもう息も絶え絶えで死にそうだ。

「私の楽園!!」

そう言いながらミカは仰向けに倒れ、死んだ



「これで、やったね」

ボクはそう言った
だがきぱつは気まずそうに言う

「それはいいんだが、お前いろいろ見えてるぞ」

そ、そうだ。
ボク男の人の、きぱつの前で全裸になってる

「きゃぁああああああああ!!」

ボクは恥ずかしさのあまり悲鳴をあげた

※この後リカは服を着直しました





471: ◆PMZNEPtbHI:2023/06/15(木) 20:01:04.56:dCcIItE90 (15/37)


【修一視点】

戦争は終わった。
少女ゾンビ達の大量の死体が、小学校を覆いつくしている
グラウンド、廊下、教室、どこを見ても少女ゾンビの死体がある

僕はそんな死体の1つに目をつけた。
胸はそこまで出ていないが

白のキャミソールが目立つ
さらにピンクのミニスカートを履いていておしゃれだ。

顔も美少女だ。
頭は染めているのか、金髪だ。

「ごくり…」



ボクはユミルに呼び止められた

「何をしようとしているのかしら?」

「いや、ちょっと気になる死体があって。ってユミル!!」

ユミルは顔をふくらました

「修一浮気する気なの?死体相手に。」

「そ、それは…」

ユミルは笑顔になって言った

「冗談よ、こんな世界だもの性欲の発散は必要だものね
  その子でやっていいわよ、後で私にもやってもらうけど」

1「ありがとう」少女ゾンビの死体にエロいことをする
2「いや、さすがに自重するよ、1線は越えたくないからな」

10分以内の多数決




472:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/06/15(木) 20:03:29.86:9tw0SxgHO (1/1)

2




473: ◆PMZNEPtbHI:2023/06/15(木) 20:19:13.96:dCcIItE90 (16/37)


「いや、さすがに自重するよ、1線は越えたくないからな」

ゾンビとはやっても、死体とやったら人間としておしまいな気がする

「そう?それならうれしいわ。
  私としても浮気が少ないに越した事はないからね。」

ユミルは器が大きいなぁ。
浮気が少ないに越したことがない、多少の浮気はOKってことか



「少しなら浮気していいのか?
   なら今度アオイあたりと浮気しようか?」

ユミルは呆れたように言った

「アオイの方がアンタを受け入れないと思うわよ、たぶん」

確かに、アオイは僕に恋愛感情を偉大てなさそうだ
あきらめるしかないか



「でもあるいはサマなら、サマなら行けるんじゃないか?」

「浮気相手が”アレ”でいいの?私とエッチした方がマシな気がするけど」

確かに、サマはあれだしな。
それならユミルとエッチした方が何倍もマシだ。



「結局僕にはユミルしか居ないって事かな」

「そう言ってくれるとうれしいわ、私はいつでもウエルカムだから」

いつでもウエルカムな彼女出来たぞ
どうだ?たける、たける?

「そう言えばたけるは無事なのか?戦争でそれどころじゃなかったが」

たける 悪運3 このレスのコンマ1桁が 3以下で生存




474: ◆PMZNEPtbHI:2023/06/15(木) 20:26:06.53:dCcIItE90 (17/37)


リカが死体を持ってやって来た

「服装から察するに、これがたけるだと思うよ」

そこにはピンク色のTシャツにスカートを履いた、赤髪ロングヘアーの少女の死体があった。
あぁ、この服装は間違いない。

「たけるだ、たける…」

リカは目を逸らしながら言った

「殺しちゃったけど、もう記憶がない別人だったと思うよ。
  ゾンビ化してたから」

僕はたけるに謝った

「ごめん、もう少し早く助けに来ていれば
  お前は生きていたかも知れないのに、ごめん。
   たけるはいっつも泣き虫な僕を助けてくれたのに」



リカは聞いて来た

「たけるって、そんなにいい人だったの?」

「あぁ、僕をいっつも守ってくれた
  いじめっ子から、悪い大人からも」

リカは目を逸らす、ゾンビ化してたとは言え
たけるを撃ち抜いたので、気まずいんだろう

「まぁ、たまに男のくせに言い寄って来るのがガンだったがな。
  こっちは男に興味ないっつうの」

本当に、それだけがガンだった
それ以外は


「本当にいいやつだったよ…持って帰ってグラウンドの土に埋めてやろう
  こいつだけは」

「了解、ボクがやろうか?」

「いや、僕が,自分の手でやる」

※この後修一はたけるゾンビの死体を持って帰り、グラウンドに埋めました




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