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【驚愕】NY弁護士・小室圭さんの現在、凄いことになっていたwwwwwwwwww


1: ぐれ ★ 2023/06/20(火) 21:37:36.59 ID:uaqPxyHb9

>>6/19(月) 16:00配信
女性自身

スタッフの解雇など、リストラの嵐が吹き荒れているというニューヨークの法曹界。5月には大手法律事務所がスタッフの解雇に踏み切ったほか、小室圭さんが在籍している法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)」でも、今春に16人ものスタッフが解雇されている。

今年2月、正式にNY州弁護士として登録したばかりの小室さんにとっても、背筋が凍るような状況が続いていたかに見えたが、ひっそりと事務所内で“新天地”へと歩を進めていたのだという。

「6月中旬に、小室さんが勤めているLSのホームページに変化があったのです。これまで小室さんは『Corporate, The Tech Group』というチームで、企業法務や新興IT企業向けの金融、投資分野を担当していました。それが『Global Trade & National Security』、日本語だと“国際貿易と国家安全保障”というチームの所属に変わっていたのです」(NY在住の日本人ジャーナリスト)

小室さんが転向したチームでは、弁護士は日常的にどのような業務に携わっているのか。

ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永さんはこう話す。

「米国だけではなく、世界各国の企業がクライアントとなります。その業種は、金融、軍事技術、生命科学、航空宇宙、ソフトウエア開発、製造業、通信など多岐にわたります。企業活動が法令に準じているのかなどをチェックするコンプライアンス対応のほか、政府機関による調査への対応、輸出入などの貿易管理など、弁護士が関わる業務の幅も広い分野といえます」

だが、小室さんがロークラーク(法務助手)からアソシエイト(事務所に雇用されて働く弁護士)へと昇格してからわずか3カ月。ニューヨーク州弁護士の資格も持つ清原博さんは、

「アソシエイト1年目の配置換えはかなりめずらしいと思います。一般的に米国の法曹界では、新人弁護士が一つの部署で仕事を覚えるには、最低でも2~3年はかかるといわれており、あちこち異動することはそう多くないのです。LS側の都合というより、むしろ小室さんの志願だったのではないでしょうか」

■業務を通じて米国政府と接点も

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/396f66efcf53a86c4b789c742be1a858ed5a7e72




4: 名無しさん@恐縮です 2023/06/20(火) 21:39:38.67 ID:0B6P7lKN0

企業から相手にされないから皇室パワーで仕事してるふり




7: 名無しさん@恐縮です 2023/06/20(火) 21:40:07.52 ID:wZsOneCr0

なおピザ注文係に変わりはない





11: 名無しさん@恐縮です 2023/06/20(火) 21:40:32.52 ID:4sLG1+fU0

またお前ら負けたの?
小室さん完全に勝ち組じゃん




20: 名無しさん@恐縮です 2023/06/20(火) 21:44:18.53 ID:gl3Ua3D/0

特別扱いされるのは当たり前だろうが




24: 名無しさん@恐縮です 2023/06/20(火) 21:45:06.34 ID:Z+2rvEI00

そりゃ自身の借金問題すらなかなか解決出来なかったのだから・・・




28: 名無しさん@恐縮です 2023/06/20(火) 21:47:58.11 ID:6w1yOaR+0

皇室はこういうのあるからなぁ•••




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