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俳優・永山絢斗を大麻所持容疑で逮捕


24: 誰そ彼 2023/05/07(日) 12:41:18 ID:hqVwuQiMS

シンプルに70年代80年代に発表された筒井康隆の短編作品でも読めばええんちゃう?
「くたばれPTA」「最後の喫煙者」「農協月へ行く」「女権国家の繁栄と崩壊」「猛烈社員無頼控」辺りは当時の世相や、当時表出して現代にも通ずる課題をドギツい切口で皮肉ってる作品ですし




26: 誰そ彼 2023/05/07(日) 22:36:38 ID:GCwLNQOg0

>>24
ええね!筒井康隆最近ちょうどハマってるから読んでみる!
個人的には俗物図鑑がツボだったなぁ




25: 誰そ彼 2023/05/07(日) 14:57:06 ID:???0

高畑勲の「ほたるの墓」の時代考証は超一級じゃよ





27: 誰そ彼 2023/05/07(日) 22:37:11 ID:GCwLNQOg0

>>25
それ多分小説版だよね?読んでみる。ありがとう~




28: 誰そ彼 2023/05/08(月) 02:13:03 ID:ZauUcVUU0

国会図書館とかいったら戦時中の児童書とか読めるやろうか。その頃はやってたヒーローというか、子供の中で流行ってた作品が知りたいんや




29: 誰そ彼 2023/05/08(月) 08:13:01 ID:h8l80I82S

>>28
帝国図書館は戦火を逃れてるから国立国会図書館に当時の作品はちゃんと残ってると思う
ただ戦中が太平洋戦争を指すのならば、その時期って児童雑誌はほぼ休刊や以前の1/10程度のペラペラになってたんじゃなかったかな?
一応「良い子の友」「少國民の友」「少年倶楽部」「日本小国民文庫」「小国民と日本文庫」とかは刊行されてたけど、どれほど流通して実際子どもに読まれてたのか

実は『のらくろ』とかも太平洋戦争中は掲載取り辞めだし
都市部はまた事情も異なるのかも知れないけど、祖父に以前聞いたら県庁所在地住みでも雑誌なんて手に入らないし、新聞や大人の話で耳にする大日本帝国の兵隊がヒーローだったみたい

初出が先に挙げた何処か忘れたけど、戦中発表の『無人島に生きる十六人』は漂流モノの中なら名作中の名作で今読んでも面白い




30: 誰そ彼 2023/05/08(月) 12:45:31 ID:ZauUcVUU0

>>29
兄さん詳しそうやな。
よければどうやってそういう情報というか、知識を仕入れているか教えてくれへんか?
やっぱ図書館とかかな?それか親から聞いたとか…?




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