『ブラック・ジャック』の新作が読める?AIの協力で手塚治虫作品を生み出すプロジェクトで今秋に新作公開
1: 2023/06/12(月) 20:24:19.38 ID:2RX4eQGx9
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/12/news148.html2023年06月12日 16時40分
“漫画の神様”こと手塚治虫さんの新作をAI技術で生み出そうとするプロジェクト「TEZUKA2023」が発足。手塚さんの手掛けた『ブラック・ジャック』の“新作”に着手し、今秋に公開予定であることが分かりました。
AI技術と人間のコラボレーションで手塚さんの“新作”漫画制作に挑むプロジェクトとして、2019年に企画された「TEZUKA2020」。2020年には、管理社会の進んだ2030年の東京で記憶をなくしたホームレス「ぱいどん」が、小鳥ロボットの「アポロ」と事件解決へ立ち向かう作品『ぱいどん』を講談社『モーニング』に掲載しました。
プロジェクト名を「TEZUKA2023」と更新して新たに着手するのは、無免許の天才外科医が活躍する手塚さんの代表作『ブラック・ジャック』。2023年に誕生50周年を迎える同作の新作を、AIを使用して制作するとしています。
・栗原聡(慶應義塾大学 理工学部教授)
中略
・手塚眞(手塚プロダクション 取締役)
「TEZUKA2020」では、「ぱいどん」というマンガを制作しましたが、そのときAIはまだマンガ初心者で、慎ましい関わり方でした。それから3年。AIは飛躍的に進歩しています。もう初心者とは言えないということで、ハードルを一気に高くして、手塚治虫の代表作である「ブラック・ジャック」(BJ)の新作に挑戦します。
「BJ」はエピソード数も多く、あらゆるジャンルを含み、手塚治虫のエッセンスが凝縮されている作品。そして、コロナ後の今の時代が一番渇望しているコンテンツと言えます。今回は様々なクリエイターが実際にAIと共同制作することで、コンテンツ作りの新たな方法論を生み出せるでしょう。日本のマンガ文化が、また新しい未来を手に入れるのかもしれません。
全文はソースをご覧ください
4: 2023/06/12(月) 20:26:20.60
手塚治虫はそんなの望んでなないだろよ
15: 2023/06/12(月) 20:30:40.35 ID:G2t/ojO30
>>4
手塚ならAIならアトムでやれと言うだろうな
122: 2023/06/12(月) 22:41:17.61 ID:ydGYaL9Z0
>>4
手塚プロダクションが仕事ないんだよ。
5: 2023/06/12(月) 20:26:33.95 ID:nf0pKri90
19時のNHKのニュースで取り上げてた
長男は髪ふさふさだけど真っ白になってた
長男の奥さんはもうマンガ描かないのか
6: 2023/06/12(月) 20:28:05.38 ID:LRhnA4KN0
AIに「もらい水」や「六等星」といった名作は無理
35: 2023/06/12(月) 20:38:42.69 ID:cunLlBsq0
>>6
「キモダメシ」くらいの話ならAIでいけそう