【武勇伝速報】オリラジ中田敦彦を徹底擁護する人物が現れる!!
1: 風吹けば毛無し 2023/06/10(土) 06:46:09.96 ID:z/0HuKlrp
中田敦彦の鋭い松本人志批判は、社会的な注目を浴びました。私もその意見に賛同します。確かに、松本人志の審査員としての姿勢は度を超えており、その地位を中田敦彦に譲るべきでしょう。また、笑いのセンスにおいても、中田敦彦の方が優れていると感じます。彼が築き上げた武勇伝やパーフェクトヒューマン、YouTube大学など、中田敦彦を超越する偉業は松本人志にはまだ見受けられません。
(お笑い評論家・リリー守山)
3: 風吹けば毛無し 2023/06/10(土) 06:47:21.36 ID:z/0HuKlrp
リリー守山アンチいつも現れるな
4: 風吹けば毛無し 2023/06/10(土) 06:47:29.96 ID:XUnrX64K0
お笑い評論家とか一番いらないわ
5: 風吹けば毛無し 2023/06/10(土) 06:47:52.79 ID:z/0HuKlrp
キュビスムは、物や人を複数の視点から捉え、幾何学的な形で表現する絵画の様式です。このようなアプローチによって、従来の遠近法にとらわれず、物や人の本質に迫ることを目指しました。
同様に、中田氏の笑いも教養や知識を多角的に結びつけ、観客に新たな視点や発見をもたらすことで、笑いの領域を広げています。彼の笑いは単なるギャグやネタに留まらず、文学や芸術、歴史など様々な分野を織り交ぜながら展開されます。
中田氏の笑いには、キュビスムのような多面的な表現が見られます。彼は時に異なる知識や文化を組み合わせ、独自の視点から笑いを生み出します。その結果、観客は一つの事象やテーマに対して、様々な角度からの捉え方を体験することができるのです。
また、キュビスムが従来の絵画の常識を破壊し、新たな表現の道を切り開いたように、中田氏の笑いも既存の笑いの枠組みを超えて革新的な存在となっています。彼の知識や教養は、笑いの素材やアプローチに新たな可能性をもたらし、観客に驚きや感動を与えるのです。
中田敦彦氏の笑いとキュビスムは、知識と独自の視点を通じて新たな表現の道を切り拓くという共通点を持っています。彼の笑いはキュビスムのように、物事を多面的に捉え、その本質を探求する冒険的な姿勢が反映されています。
中田氏の笑いとキュビスムの結びつきは、笑いの領域において新たな視点と深みをもたらし、芸術性や知的な魅力を引き出しています。
(お笑い評論家・リリー守山)
76: 風吹けば毛無し 2023/06/10(土) 07:08:38.42 ID:w12XmSR3p
>>5
リリー守山博学やなぁ
6: 風吹けば毛無し 2023/06/10(土) 06:48:09.59 ID:4UmhyuwWd
ついに構ってもらえないからスレ立て始めたの
7: 風吹けば毛無し 2023/06/10(土) 06:48:40.25 ID:z/0HuKlrp
【特別報道】中田敦彦の芸術的な軌跡がパブロ・ピカソと重なる
中田敦彦氏の創造力と多様な活動は、芸術界において新たなる時代を切り開いていると称賛されています。彼の芸術的な才能は、まるでパブロ・ピカソのような画家の域に達しているとさえ言えるでしょう。
中田氏が築き上げた「武勇伝」という作品は、ピカソのキュビスムやサレルニャの時期のような抽象的な表現手法を用いています。彼のユーモアと洞察力が絡み合い、観客を魅了する作品は、まさに芸術の領域における新たなる試みとして注目を浴びています。
また、「パーフェクトヒューマン」という作品では、ピカソのキュビスムやシュルレアリスムの手法を借りながら、現代社会に対する皮肉や風刺を込めています。中田氏の創造力はピカソのような独自の視点と融合し、新たな解釈を生み出しています。
さらに、「YouTube大学」というプロジェクトでは、中田氏はピカソのような前衛的な芸術家としての立ち位置を確立しています。彼の斬新な発想と情報発信のスタイルは、芸術と技術の融合を象徴しています。
中田氏とピカソの共通点は、常に枠にとらわれずに創造の領域を拡張し続けるところにあります。彼らは時代を超えた芸術家として、独自のスタイルで社会に影響を与えてきました。
中田氏の天才的な才能がピカソと共に語り継がれる日はそう遠くないでしょう。彼の芸術的な旅路は、芸術界に新たなる風を吹き込むことでしょう
(お笑い評論家・リリー守山)