56: 風吹けば毛無し 2021/07/16(金) 22:17:39.12 ID:xOpFHNmb0

孫さんは出資するのか？

61: 風吹けば毛無し 2021/07/16(金) 22:20:08.33 ID:B+C/V5aP0

>>56

私は前進を止めない

58: 風吹けば毛無し 2021/07/16(金) 22:18:45.47 ID:DZ18NNv40

定期的に立つな、ハゲ治療スレ？

60: 風吹けば毛無し 2021/07/16(金) 22:20:00.65 ID:z9+sS7bJ0

ハゲ記事の翻訳がいつも残酷

62: 風吹けば毛無し 2021/07/16(金) 22:20:14.52 ID:3VyX/VIl0

Stemson Therapeuticsのジェフ・ハミルトンCEOは、国際幹細胞研究学会(ISSCR)の年次総会の中で、人間の毛包をマウスに移植することに成功したと語っており、それを撮影したというのが以下の画像。マウスの皮膚から人間の髪の毛のようななものが生えている様子がチェックできます。

https://hagelicious.com/wp-content/uploads/2021/07/s03.jpg

また、毛根の形状は毛髪を同じ方向に伸びるように成長させるために重要な要素だそうです。ハミルトンCEOの同僚であるアレクセイ・テレスキフ氏が数年前に人間の毛包のクローンをマウスに移植した際、毛髪が意図していたのとは異なる方向(体内や斜め)に生えてきたそうです。

このことから、クローンとして複製した毛包をただ移植するだけでは髪の毛がさまざまな異なる角度で生えてきてしまい、髪の毛が不自然に見えてしまうであろうことが予測されています。

そのため、形を維持できる毛包の開発が求められており、ハミルトンCEOは2019年のISSCRの中でその解決策を提案しています。その方法は、人工の骨格を形成し、クローンとして作成された毛包の周囲に配置して直接毛髪の成長を助けるというものです。

ハミルトンCEOはこの人工骨格の詳細を明かしていませんが、医薬品大手のAllerganと提携して開発したことを明かしています。加えて、この人工骨格を用いたクローン毛包移植の臨床試験を、1年半以内にスタートすると語りました。

https://hagelicious.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/41e21ab709d7f32d82a23d8b6f5f2db3.jpg

はげ頭をフサフサに戻すカギとなるのは「幹細胞」と「3Dプリント技術」

薄毛を治療するための方法はさまざまですが、最新の研究では幹細胞と3Dプリンターを用いた方法が注目を集めています。

gigazine

63: 風吹けば毛無し 2021/07/16(金) 22:20:25.23 ID:/bSAXPZn0

ファイザーとモデルナ、ワクチンなんか作ってる場合じゃねーだろ

65: 風吹けば毛無し 2021/07/16(金) 22:21:05.10 ID:JfCltl3N0

製品化されるまでニュースにしないてほしい。