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【ミリマス】もしも、周防家に桃子以外誰もいなかったら (16)(完)


8:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/05/28(日) 13:36:02.78:sxcqLxfDO (8/16)

P「ここで捨てさせてやるよ」


ギュッ



桃子「……あ」




9:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/05/28(日) 13:37:26.84:sxcqLxfDO (9/16)

桃子「もう……」

桃子「……うん、お兄ちゃんの好きにしていいよ」

P「……優しくなんかできないぞ……」

P「こっちだって初めてだし……」ボソボソ



桃子「うん……今まで、お兄ちゃんが桃子のこと我慢していた分、全部受け止めてあげる」

桃子「だから……ね」

ギュッ




10:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/05/28(日) 13:42:50.45:sxcqLxfDO (10/16)

チュッ



桃子「責任は取ってね……」





シュルシュル

P「脱がせるぞ」

桃子「ん───」

P「触るぞ」

桃子「う、うん……ん、うぅ」

P「乳首……ツンとしてる」クニクニ

桃子「やァ……は、恥ずかしい────よぉ」

桃子「で、でも……お兄ちゃんだから──お兄ちゃんだけだから、いいよ……」

桃子「桃子の身体、いつもっ、綺麗にっ……してあるからっ──、……っ……はぁ……はぁっ──」

桃子「お、お兄ちゃ……んんッ──に、いつされてもいいように……んくゥぅぅ!」

桃子「……あ────ァ……、ああ゛──っ……!」





11:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/05/28(日) 13:46:53.66:sxcqLxfDO (11/16)

桃子(それから、お兄ちゃんは……)

「い、いいよ……桃子、頑張る……から……」

「あ、キス!キスしながらなら、大丈夫……かもしれないし」

「んッ……んんッッ──」

「う゛っ……はぁ、っ───……んん゛っ!!」

「あ、あ゛っ! ──っ、ぁ……う゛っ────」

「──ひぅ゛っ! …… ふ……ぁ! あ、あ……──あ゛あっ!」

「ァ……、はぁ、はぁっ──、……ぅんっ────もっと……中までだ、大丈夫……」

「あ、あ……あ゛っ──────」

「はぁ──、はぁ──っ……、──────っ……、ぅ────……んっ────」

「っ──……、だい、じょぶっ──……、うご、いてっ───」

「──んっ……、はぁ、はぁ──、……あぅっ! ……──っ……んんっ!」

「ひ───っ、……ん、ぁ……あ゛! っ──ぅ……あ、──あぅ!!」

「はぐっ──……、っ──あ!! うあ……ぁ──! あ、ああ゛ぁっ──────!!」

「────っ……、はぁ、はぁ! っ────ぅ───……、はぁ、はぁ───」

「ぁ──、あぁ────、いいのっ──……、もっと……、もっと……強くして!」

「んあっ……! お兄……ゃん──! はぁ、はぁっ──……、っ……、ぅあ、あ、あァっ!!」

「ひっ、うっ──、……あ! ──あ、あぁ……ッ! ────ん゛ぅっ!」

「──はぁ、はぁッ! ──お……お兄ちゃ……んっ───!」

「っ──……ま、また、キスっ──……して──!」

「んっ──っ、んむっ……ッ──!」

「んん──! っ……む───っ! ────んんん゛っ!!」

「────っ、ん!── んんっ───! ぅぐっ────!!」

「────っ……ぅ────ぁ─────っ……、はぁ、っ! はぁ、はぁッ────」



「────っ……、ぅ─────、ぁ……ッ──────!」



「あ゛───! っ……! ──ひっ……! ──あァ! ぅあ゛───!!」



「──────あぁ…アーッっ、あぁッ──うァアァ────────ッッっ!!!」




12:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/05/28(日) 13:50:39.56:sxcqLxfDO (12/16)

「…………」

「な、中に、思いっきり出した…よね」

「……」

「反省」

「すみませんでしたーっ!」ドゲザ

「もう」





「許して欲しかったら、また、……ちょ?!」

「え、えっ、えぇッッ!?」

「な、なんで、そんなにおっき……」

「ひぃヤァぁぁ──っ!」

「や、やだァ!」




13:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/05/28(日) 14:25:48.20:sxcqLxfDO (13/16)

それからというもの、桃子は家に誰もいない日は、俺を家にあげるようになり、誰かいる場合は俺の家で……と、桃子と身体を重ねるという日々が続く

最初の……破瓜の痛みは大したことはなかったようで、二度三度と繰り返すうちに、桃子はすぐに肉欲の味を理解していった……



P「それじゃあ、大分慣れたようだし、次のステップへ行くか」

桃子「ちょっ、な、にを…んっ!あぅッッ……!」

桃子「ひィ、ひゃんッ……、んっ!んンッ……!くっ、ァんっ────ッ!」

桃子「はぁ、はァ……ぁァッ────!」

P(顔を真っ赤にして両手で口を押さえながら涙目でこちらを見上げる…)

P(そうすると、ついつい……)

桃子「……っ?!」

桃子「あァっ!──ッッっ!!」

P(たまらん)

桃子「……っ!?んんっ!ウぐぅっ!────ッっ!!」


桃子「ぁう……ぁァ──…」

P「…やりすぎだ。すまん、つい桃子で夢中になってしまった……」

桃子「はぁはァ──…ら、らい、りょうぶ、……らから──ひぃァァァッ!?」

P(目の焦点があってない小学生に大丈夫と言われましてもなぁ……)

桃子「んっ!…ぁッ──」




14:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2023/05/28(日) 14:30:14.58:sxcqLxfDO (14/16)

俺は桃子に様々なプレイを試み、桃子の性癖を呑み込んでいった

後ろの穴や器具でのプレイは抵抗を示すが、軽く縛ったり手枷での自由を奪われて羞恥を与えられると驚くほど悦びを感じることが分かってきた



桃子「うぅぅ……」

P(全身を縛られて、不安と恐怖と、期待と困惑に動揺した桃子)

桃子「お、おに……お兄ちゃん?」

P(だから、最初は鞭。飴は後からにしてみる)



桃子「んっ――……」




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