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【ベルセルク 373話感想】身も心も堕ちていくガッツに敵が急襲!!絶体絶命の危機に…!!


700: 2023/05/26(金) 18:34:49.34

41巻の「桜の園」を読み返しても分かるがシールケは他の魔術師たちが感知できなかった闇の精霊を召喚してみせたり
知らない土地でも幽世に精神を潜らせて力を引き出す術は人間の世界に住んでたシールケだから出来る技ってことだろうな
シールケが「見つけるのにカンが働くようになった」と言っていたように、常に精霊と共存していた妖精島の魔術師はそういうのは苦手なんだろ
それがウラケンの設定だったので特に矛盾は無い




701: 2023/05/26(金) 19:03:41.08

妖精島は所謂パワースポット的な存在だったんだろ
そこでなら簡単に魔法が使えてもそうじゃない場所では難しい
設定としては問題無いのでは?
これによってシールケが魔法使いとしてかなり優れた存在である事、そして暗にフローラがいかに優れた魔法使いであり指導者であったかも示されてる
グリフィス?と言うかゴッドハンドと魔のイデアがフローラを恐れ潰した理由も説明された上でまだ希望(シールケ)が残っている事で話も続けられる
上手くできてるじゃん
ついでに言えばガッツの心の傷を治せるようにファルネーゼは心の傷を癒す魔法を学んでいる
キャスカのために学んだ事がガッツの為に役にたつ
よー考えてるわ




702: 2023/05/26(金) 19:19:59.08

魔術師として上とか下ってよりは得手不得手の話だな
だから妖精島で空飛ぶのはシールケよりモルダの方が上手かったし
あれは妖精島ならではの大量に居るシルフの力をモルダの方が上手く使役出来るということだろう





704: 2023/05/26(金) 19:44:16.07

そのへんは慣れの部分と言うかいると分かってて、できるとわかってる状態でやってるのと探すことから始める事を重視してるかの違いではないかなと
例えば料理で言うと材料調達から始めるか有り余る食材を調理だけするかみたいな(例えが下手で申し訳ない)
その上でベルセルクの世界においてどちらが優れているかと考えたらやっぱりシールケの方が上だと言う判断かな
少なくとも島の魔法使い達は今のところただのポンコツでしかないし
このまま話が進んで現世と幽界が完全に一体化したら島の魔法使い達も戦力になるかもしれないけど現状では一部を除いてただのお荷物なわけだし




716: 2023/05/26(金) 21:59:58.84

最初の小さい「セルピコかよ・・・・」ってイシドロのセリフはちょっとな。
イシドロが誰かをそのまま名前を呼ぶことはいままでなかったよーな。




719: 2023/05/26(金) 22:51:09.78

>>716
前からセルピコのことは普通に「セルピコ」呼びしてたけど
https://livedoor.blogimg.jp/paruparu94/imgs/9/7/97b23b0e.jpg

出典:ベルセルク 三浦建太郎 白泉社

特に真面目な会話では普通に名前で呼ぶ




720: 2023/05/26(金) 22:56:46.74

>>719
ほんとだスマソ




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