91: ミドルキック(宮城県) [RU] 2023/05/23(火) 21:58:54.31 ID:End0sZ3i0

太陽が地球のまわりを回ってるで本当はいいんだよな。
月に降り立てば太陽も地球も月の周りを回ってる。
火星に降り立てば太陽が火星の周りを回ってる。
どの星に降り立ってもそういうこと。
絶対的に静止してる目印座標なんて宇宙にはない。
宇宙はそういう構造だから。

92: フルネルソンスープレックス(SB-iPhone) [ﾆﾀﾞ] 2023/05/23(火) 22:13:13.07 ID:mqr7xinJ0

>>91
計算面倒だから天動説はさ
地球中心で火星や他の惑星に探査衛星飛ばせたのは地動説あってのことなんだよね

93: 張り手(大阪府) [CN] 2023/05/23(火) 22:14:30.98 ID:9w8yq7pW0

>>91
よかねえんだわ
同じ事象を表す二つの数式があった場合、どちらが解と言えるのか？
「両方同じ事を表してるならどちらも解です」とはならんのよ
最もシンプルに表せるものが解と決まっている
3×5の解は15であって、10+5でも30÷2でもない
地球を中心に惑星軌道を数式化すると、それぞれの惑星が異なる法則をもって非常に複雑な軌道式をとる
それは解とは言えない

95: スターダストプレス(大阪府) [US] 2023/05/24(水) 07:39:14.77 ID:vFR5KYO+0

>>91
星を毎日観測すると、星座に対して一定の方向に移動する星（惑星）がある事に気がつく人達がいた。古代だと天文官だな。
ところが惑星は星座に対して停止する時期があり、あろうことが逆方向に移動する事もあり、時が立つと正方向移動に戻る事もわかった。
↑
プトレマイオスは複雑怪奇な方法で説明したが、コペルニクスってヤツが「太陽の周りを地球が回ってるなら簡単に説明できね？」と言い出したwww

100: チェーン攻撃(大阪府) [ﾆﾀﾞ] 2023/05/24(水) 11:47:00.10 ID:avURnfQb0

>>95
星座に対する惑星の動き（時折逆行する）をどう説明するかに悩んだ昔の人は目視に合う惑星の動きを逆算して「これだ」と理解した。
https://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/b/d/bde84c38-s.jpg

確かに各惑星がこの軌道なら見た目は合うが、今となってはw

97: ミラノ作 どどんスズスロウン(宮城県) [RU] 2023/05/24(水) 08:48:20.38 ID:0m0IQ9Oi0

いやいやそういう意味じゃなく、そりゃ計算だの
観測だのには便利だろうけど、基本間違ってるだろ。
もっと大きな動きも計算に入れるとそうは行かない。
箱庭の中のことを計算するには地動説でいいが、
箱庭の乗ってる地球全体のことまで考えると
そうじゃないはず。

98: 超竜ボム(大阪府) [CN] 2023/05/24(水) 10:01:51.66 ID:P3eDhTin0

>>97
例えば遊園地のコーヒーカップあるじゃん？
あれをハンドルぐるぐる回すと、回るのはカップか土台か？
もちろん回ってるのはカップだ
だが、その土台も回っている訳だが、だからと言ってDD論的にどっちも「正解で間違い」というのは違うだろ
狭い範囲で見れば動いてるのはカップであって土台ではない
更にスケールを上げて見れば土台も回ってる
もっともっとスケールを上げれば土台の乗っている地面も回っている
これらは対等な関係性ではない