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【超絶悲報】アルゼンチン軍、ガチでヤバイ状態になってしまう・・・・


1: マシンガンチョップ(ジパング) [US] 2023/05/10(水) 07:38:14.54 ID:HNBSyh9k0

sssp://img.5ch.net/ico/chibi_c.gif
 アルゼンチンでは一刻も早いF-16の導入が待たれています。というのも、同国は現状、飛行している超音速の戦闘機がゼロになっているからです。

 かつてアルゼンチン空軍は超音速戦闘機としてフランス製のミラージュIIIを運用しており、南米国家の中では有力な空軍力を保有していました。1982年に起きたフォークランド戦争では、イギリス海軍のBAe「シーハリアー」と空中戦を行ったこともあります。

 しかし戦争後、長く続く同国の経済的困窮により、空軍の予算は減少が続き、機体の老朽化による維持費増大も重なり2015年には保有するミラージュIII全機の退役を決定します。これにより、アルゼンチン空軍では超音速の戦闘機がゼロになり、「43年間の運用実績と13万1000時間の飛行時間による技術の蓄積が失われた」などと現地メディアでは報じられています。現在は、わずかに残るA-4AR「ファイティングホーク」がジェット機として防空任務についています。

 経済的な問題のほかにも、フォークランド戦争で戦ったイギリスからの武器禁輸措置、政治の混乱などの影響により、アルゼンチンは長らくミラージュIIIの役目を継ぐ戦闘機を探せずにいました。

 一時はスウェーデン製のサーブ39「グリペン」をブラジル経由で購入することを検討しましたが、同機がイギリス製の部品を使用しているため、これをイギリスが拒否。また、中国製のJF-17の購入も検討されたものの、こちらは射出座席がイギリス製のため改造が必要となり、2017年2月に予算不足で断念することになりました。

 絶望感すら漂っていた次期戦闘機の候補選びに再び光明が差したのが2022年9月でした。F-35を取得するデンマーク空軍から中古のF-16を購入できる可能性が出たためです。アルゼンチンはこの機体をアメリカの対外有償軍事援助として購入する可能性を模索しており、2023年2月には、アルゼンチンにデンマーク空軍、アメリカ空軍、製造しているロッキード・マーチンの代表者が訪問し交渉をしていました。

 しかし前述の通り、まだ最終決定には至っていないようです。

https://trafficnews.jp/post/125731




2: レッドインク(東京都) [US] 2023/05/10(水) 07:49:25.44 ID:vCXjF2EV0

デフォルトしたばっかりだし戦闘機を買うお金なんかないよ…




3: キドクラッチ(東京都) [CN] 2023/05/10(水) 07:52:31.32 ID:oBd645qz0

https://imgur.com/tsKmggt
シュペルエタンダール大好き(^^)





4: キドクラッチ(茸) [BR] 2023/05/10(水) 07:57:24.01 ID:Es68262E0

フォークランド紛争できないやん




6: エルボーバット(東京都) [ニダ] 2023/05/10(水) 08:00:07.72 ID:GUQfGk3D0

まだイギリスと戦う気があるのか




7: レインメーカー(茸) [ニダ] 2023/05/10(水) 08:07:42.98 ID:fNMDeaMB0

エグゾセ撃たなきゃ




8: ファイヤーボールスプラッシュ(神奈川県) [CA] 2023/05/10(水) 08:09:56.14 ID:YcZZJOgb0

支払いはツケで




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