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【2/2】携帯を肌身離さなくなった妻を怪しんで携帯を盗み見たら不倫に燃える男女のやり取りを発見→この件を問い詰めたい気持ちを押さえて真相を突き止める為に動いたら…


497:名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/17(木) 00:36:09

>>492

本当に娘たちの幸せを考えるなら母親は必要。

それが汚嫁である必要はないが徹底的に懲らしめて、

何年か経って悪い癖が治っていれば復縁するのはありだと思うぞ。

それこそ一度世イ谷を捨てて修行をさせるとかな、丸刈り坊主で。

新しい嫁さんもらったほうが
おまえさんは楽かもしれないが娘たちにとってはどうだろうな




502:名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/17(木) 00:39:44

>>497

最初から無理なこというなよ。

汚嫁の浮気バレしたときの態度からして無理。

反省してないんだぜ?

恐らく今も反省してない。

間男に騙されただけで自分は悪くないと思ってる。

そんな女を再教育しなおせるのか?

微妙な年頃の娘がいても再婚していい嫁さんでも貰った方が

上手くいく確立は高いと思うぞ。




510:名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/17(木) 00:52:13

>>497

俺は465だが(他のレスは知らん)。・・
俺は、鬼の元嫁以外にも、このタイプの女を見た事がある。

小娘を一生続けるタイプは、正直遺伝だ。
女の母親も同じ属性で、
婆さんになってもまだ子供っぽいままだった(と聞いた)。

このタイプは、よほどの事がないと一生母親になどなれないよ。

子供を育てる時も、せいぜいお姉ちゃん目線で、
母親になどなっちゃいないんだ。

この女は、鬼に見捨てられても、
運がよければすぐ庇護者になる別の男を吸引するよ。

容色が落ちてなければな・・。鬼にとっては悲しい事だが、
この手の女が本当に反省するには、
本当に死んで生まれ変わるくらいの厳しい試練が要るだろうと思うよ。





511:名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/17(木) 00:59:46

>>510

なんかものすごいレアなタイプかなんかか?

俺は身近にそんなのいたことないんで想像つかんw

そんな手ごわいのか?鬼でさえてこずるようなヤシなのか?




515:名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/17(木) 01:18:47

>>511

元カノがまさにそうだった漏れ。

もう二度と恋愛そのものが嫌になった罠

出来る限りやったが、何もかも無駄だった。
カネはともかく時間は帰らない。

あと、ママンがクリソツなども禿同。

親子でキチ以外の何者でもないわ。




516:名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/17(木) 01:30:45

>>511

465だが。自分の知ってる例からだけ語る。

鬼の様子からも「やっぱり」と思えるところがあるんだ。

その女は、庇護欲が強い男を無条件に吸引していた。

「一目ぼれ」する男が多いと本人が語ってた。年上キラーで。

普段は「小娘」を隠していて、
男が接近して来た時だけ見せる、と言うこともある。

で、その道具は容姿。

年齢がある程度になると「がくん」と吸引力が低下する。

その女は30代のある時点から一挙に声を掛ける男が減った。

顔かたちは、たしかにそうそう劣化しないよ。

だが、「小娘」「庇護欲をそそる雰囲気」が似合わなくなったとたん、

このタイプの吸引力は激減する。

>>515

母親の件についてもとなると、同じタイプではないかと思う。

要するに先祖代々、

庇護欲が強い男を吸い寄せて生き延びてきた遺伝子なんじゃないか、と思うんだ。

俺の場合、相手の女は彼女じゃなく、

親しい仲だっただけだ。だが、・・
その大人になりきれない性格から、友人関係すら破綻した。

付き合いきれなくなったって奴だ。
その間に観察した結果は、苦い思い出と共に他に生かされてるが。

※【発覚】嫁の浮気!68回目【決別or再構築】より




304:鬼です ◆6waaLb9I4Q 2008/01/19(土) 17:08:42

昨夜元妻と最後の夕食を共にしてきました。

彼女はいつもと違う硬い表情でやってきました、
一通り世間話などをして食事が終わりがけのころ、

私はついに本題に入り、彼女とやり直す意思がないこと、
そして娘達がもっと大きくなり自分たちの

意思で彼女に会いたいと言うまでは娘達にあって欲しくないことを伝えました。

彼女はしばらく沈黙した後で言いました

そんなことはゆるさないわ、あなたは私のことを愛してる
必ず死ぬまで君を守るって、
今回のことだってあなたがわるいのよ!

あなたは子供達が生まれたり、仕事が忙しくなったりして、
段々と私のことを見なくなったじゃない、
あなたは私を私だけを見てなくちゃいけないのよ!
あなたは私のことを死ぬまで愛するって誓ったんだから

怒りに震えながら彼女はそう言いました。

そう、それこそがまぎれもなく彼女の本心だったと思います。

私はおそらくとても悲しそうな顔で言いました
「ごめんな、そうかもしれない、でももう無理なんだ」

彼女は怒りをあらわにして聞きました
「どうして?」私はいいました
「・・・もう君を愛していないから」と。

その瞬間彼女は呆然とした表情でうつむき長い時間沈黙していました。

どれくらいの時間そうしていたでしょう、
再び顔を上げたときには彼女の顔からは先ほどまでの険しさがなくなり、
おだやかな表情で
「長い間本当にありがとう、そして本当にごめんなさい」
そう言うと彼女は席を立ち、
泣きながら無理やりに微笑んで去っていきました。

彼女は初めて男を愛してから実に20年もの時間がたってやっと、

どれほど愛されていても決して許されない行いもあると、

どれだけ自分が反省しても後悔しても決して元には戻れないこともあると。

彼女はやっと本当の意味で大人の女になったのかも知れません。

今朝前に書きました
間男の年上の恋人の理恵という女性から、突然電話がありました。




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