【2/2】携帯を肌身離さなくなった妻を怪しんで携帯を盗み見たら不倫に燃える男女のやり取りを発見→この件を問い詰めたい気持ちを押さえて真相を突き止める為に動いたら…
424:名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/16(水) 22:23:10
元々そういう女か・・・・鬼に見る目がなかっただけか?
428:名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/16(水) 22:26:26
その時の妻帯者の奥にも、鬼ですのような辛さを味あわせてたんだな。
429:名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/16(水) 22:27:37
彼女には一回り年上の妻帯者の恋人がいて、
もう3年付き合っていることもわかりました。
うははははは、やっぱり病気は治らないもんだな。
436:鬼です ◆6waaLb9I4Q 2008/01/16(水) 22:42:34
私はそのころには彼女のことがどうしようもなく好きで、
自分の恋人にも彼女の話をして、悲しませるようなありさまでした。
私の積極的な思いもあって私たちは次第次第に近づいて行き、
とうとうその年のクリスマスにお互いの恋人と別れて結ばれました。
3年付き合っていた私の彼女は、
私が別れを告げると人がこんなに悲しそうに泣けるのかと思えるほど
悲しそうに泣きました、今でも脳裏に浮かびます。
でも私の頭の中は元妻のことでいっぱいでした、
冷たい自分勝手な最低ヤロウです。
ほんの短い間私は幸せでしたが、
彼女に去られて初めて彼女の恋人は自分の妻と別れる決心をしました。
それから私たち3人の地獄のような3角関係が始まり、
二人の男の間で揺れ動く彼女に男二人は翻弄され、
まあ彼女自身もどちらも切れずに悩み苦しみましたが、
結局自分の家庭が崩壊していく中での3角関係に
耐えられなくなった妻帯者が自ら身を引いて決着しました。
1年近くたった後の話です。
結局彼の元にはなにも残りませんでした、
最後に私が会った時彼はまるで抜け殻のようでした。
その5ヶ月後に私たちは結婚しました。
実に多くの人たちを巻き込み不幸にしてしまいましたが、
ともかく私たちは結ばれました。
私は彼女を幸せにしたい一心で死ぬほど働きました、
どんなに苦しくても彼女が一緒にいてくれることで私は頑張れました。
長い月日が過ぎ去りいつしか私は
仕事のとりこって言うか出世のとりこになって、
いつしか私と彼女の心は次第に離れて行きました。
私は決してこんな結末を望んでいませんでした、でももう終わりですよね。
やはり多くの人たちを苦しめて
成就した恋の結末はこんなもんですよね、
自分たちが行った行為の代償をそろそろ支払う時なのでしょうね。
皆さん本当にこんな愚痴を書き綴ってしまってすみません。
439:名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/16(水) 22:45:12
……お疲れ。
とりあえず、妻帯者のアホには同情の余地なしで。
本当に心底から気の毒なのは、
鬼です氏の前カノさんだな……
441:名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/16(水) 22:46:54
因果応報
悲しいけれど、前向きに生きましょう。
448:名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/16(水) 22:52:15
まぁでもきちんと元カノと別れてからつき合ったんだろ?
そこだけは最低限、けじめはつけてるとは思うが
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