【1/2】携帯を肌身離さなくなった妻を怪しんで携帯を盗み見たら不倫に燃える男女のやり取りを発見→この件を問い詰めたい気持ちを押さえて真相を突き止める為に動いたら…
216:鬼です ◆6waaLb9I4Q 2008/01/08(火) 00:21:23
>>202
子供に伝えないって言う約束は
実際は妻が著しく動揺している状況での詭弁に過ぎません。
私は娘達の母親への郷愁を断ち切るために
しかるべくタイミングで必ず真実を伝えます。
203:名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/08(火) 00:01:55
>>鬼です
自ら「鬼です」と名乗っているのが
むしろおまいさんの心優しさの逆説的表現のようで
何故か知らんが泣けてくるぜ
216:鬼です ◆6waaLb9I4Q 2008/01/08(火) 00:21:23
>>203
どうかそんなことを言わないで下さい。
私は憎しみと恨みに支配された鬼なんです、
すくなくとも今現在は。
悲しいです、辛いです、
この半年毎日毎日死にたいと思わない日はありませんでした。
これまで私はまあ私自信の野心のためもありましたが、
愛する家族を幸せにするために
来る日も来る日も頑張ってきた現実もあるんです。
209:鬼です ◆6waaLb9I4Q 2008/01/08(火) 00:07:49
これらの手続きが終わった翌朝私は妻に
我が家から速やかに退去することを要求しました、
勿論再構築するためには一旦別居して
お互いの子持ちを整理する必要があると主張した上での行動です。
妻は最初抵抗しましたが3日後に実家に帰りました。
私は妻に書かせたマイホームの移転登記の書類を司法書士に提出して、
速攻で共有持分の私名義への移転登記を実行しました。
及び預貯金の全てを妻の同意の下に現金化して確保しました。
この段階で妻は文字通丸hだかになりました。
この時点で私は初めて
間男の塾講師と話し合うように弁護士に依頼しました。
ああ、追加です興信所は
引き続き間男の塾講師のほかの女性関係を調査してく
れてまして、私の妻以外にも女がいることを
尚且つどこの誰かまで調べてくれてました。
210:名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/08(火) 00:10:34
>>209
他の女も教え子の嫁とかだったら
その間男はもう終わっているな
211:名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/08(火) 00:12:35
もしも浮気妻制裁マニュアルみたいな教本があったならば
これは典型的事例として載せるべき復讐譚だぞ
217:名無しさん@お腹いっぱい。2008/01/08(火) 00:21:36
>自らが行った卑劣な行為を
私の元妻に誘惑されたせいだと言い張って、
私が要求した慰謝料の支払いを値切ろうとしているようです。
まあ値切るだろうなあ。
間男にすれば「鬼です」氏だけではないんだからな
請求されかねない事案がゴロゴロある現状ではww
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