妹「おい、口貸せよ」ワイ兄「チッ…うっざ」
87:名無しさん@おーぷん:23/04/25(火) 15:51:49ID:OOjb
ほお...
92:名無しさん@おーぷん:23/04/25(火) 16:18:39ID:1n0Y
妹欲しい( ´・ω・` )
93:名無しさん@おーぷん:23/04/25(火) 16:22:18ID:CAoz
神スレ
95:名無しさん@おーぷん:23/04/25(火) 16:23:39ID:6DVp
妹「ほら、お兄ちゃん、もう我慢できないよ~」と甘い声で囁くと、妹の手がワイの股間に伸びてきて、熱い吐息がワイの耳に触れる。
ワイ「うっ…待てよ、こんなところで…」と抗議するも、妹の手はワイのモノを強めに握りしめ、糸を結んで激しく弾かせながら、妹の舌がワイの耳たぶを舐め上げる。
ワイは我慢できずに妹の唇を奪い、濃厚なキスを交わす。舌を絡ませ合いながら、ワイの手は妹の胸を揉み上げ、妹もワイのズボンを脱がせ、興奮した表情でワイのモノを握りしめる。
ワイ「あっ…ダメだ」と言いながらも、ワイは妹の体を舐め上げ、乳首を舌で刺激すると、妹は甘い声をあげて喘ぎ始める。
妹「お兄ちゃん、もう我慢できないよ…」と言って、妹はワイのモノを自らの中に受け入れると、激しい動きでワイを責め始める。
ワイも妹に負けじと、激しく突き上げながら、妹の胸を揉みしだき、唇を噛み付きながら舌を絡ませる。二人の快楽は高まり、部屋中に淫らな喘ぎ声が響き渡る中、ワイと妹は激しく交わりながら、快楽の頂点に達し、幾度も絶頂を迎える。
終わった後、二人は互いを見つめ合い、満足そうな笑みを浮かべる。
ワイ「…ま、まあ、こんなことは二度と…」
妹「うん、そうだね、お兄ちゃん」
しかし、次の日からも妹はワイに誘惑を仕掛けてくるのであった。
98:名無しさん@おーぷん:23/04/25(火) 16:32:39ID:sMJb
いいね!
101:名無しさん@おーぷん:23/04/25(火) 16:39:18ID:N6oY
ドエッッッ
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