14歳の少女が精神病院で77日間拘束される・・・・
12: 名無しさん@おーぷん 21/04/05(月)16:24:51 ID:offi
>>11
Aさんは19歳のときにいまの配偶者と出会い、結婚。それをきっかけに精神的な面はだいぶ回復し、2018年5月、不当な身体拘束を受けたとして、この病院に損害賠償を求める裁判を起こした。現在、東京地方裁判所で係争中だ。
裁判中らしいで
14: 名無しさん@おーぷん 21/04/05(月)16:25:39 ID:wqS9
>>12
ひえっ
18: 名無しさん@おーぷん 21/04/05(月)16:26:55 ID:PDzF
>>12
証拠とかそんなに残ってないだろうし勝つの大変そうやな
13: 名無しさん@おーぷん 21/04/05(月)16:25:09 ID:qsWt
拘束は普通にあるぞ
15: 名無しさん@おーぷん 21/04/05(月)16:25:54 ID:JNQr
日本って地獄みたいなこと普通にやるよな
17: 名無しさん@おーぷん 21/04/05(月)16:26:45 ID:offi
>>15
両手、両足、肩の身体拘束が終わると、次に鼻の穴から、経鼻胃管のチューブが挿管された。チューブは胃カメラのときに入れるものよりも太くて固い。それが常時入れられたままになる。
「経鼻胃管をされると、24時間ずっと鼻とのどに食べ物や飲み物が詰まっているような、何ともいえない違和感があります。例えるなら、柱がのどに突き刺さっているような感覚です。とにかく、苦くて痛い、そして苦しくかゆいとしか言いようがありません」
当然のことながら、摂食障害で入院したAさんは意識も鮮明で、はっきりと意思の疎通もでき、もちろん幻覚を見たり幻聴を聞いたりすることもなかった。「意識が完全にクリアな中でされる身体拘束や経鼻胃管、尿道バルーンの経験は、まさに『極限の地獄』でした」。
怖すぎる
30: 名無しさん@おーぷん 21/04/05(月)16:29:39 ID:gcfL
>>17
ええっ!?柱を喉に!?