トップページに戻る

ナチスの実験で面白いもんってある?


10: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:15:27 ID:x65

>>4>>6
えっなにそれは(ドン引き)




5: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:13:43 ID:vyf

A型とB型の血液をAB型の人間に輸血して大丈夫かとかそういうのでいいの?




12: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:15:50 ID:x65

>>5AB型ワイ、震える





8: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:15:03 ID:iTR

人間の低温実験やな
ナチスが人間の限界に挑戦した実験やぞ
1941年、ドイツ空軍は、低体温症の予防と治療の手段を発見する目的で、凍結実験を行った。1つの実験で、被験者はタンク1杯分の氷水で、最大5時間、耐えることを強いられた。他の実験では、-6℃(21°F) 程の温度の屋外に、囚人は裸で何時間も置き去りにされた。寒冷暴露の肉体的影響を調査する以外に、生存者を復温する方法も評価された。冷凍・低体温症実験は、東部戦線において、ドイツ軍が寒冷地の気候に対する準備不足により苦戦していたため、ナチスの最高司令部が、その気候条件をシミュレーションするように命令を下して行われた。ロシア人捕虜に対して多くの実験が行われており、ナチスは、ロシア人の遺伝子がその耐寒力を、ドイツ人よりも強いものにしていたかどうか疑問に思っていた。実験の行われた主な場所は、ダッハウ強制収容所とアウシュヴィッツ強制収容所であった。ダッハウ収容所におけるSSの医者であったジクムント・ラッシャー博士は、ハインリヒ・ヒムラーに結果を直接報告し、1942年の医学会議において、「海と冬から生じる医学的問題 (Medical Problems Arising from Sea and Winter)」の題名で、結果を公表した。約100名が、これらの実験により命を落としたと報告されている。




9: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:15:08 ID:ctD

軍医「双子って不思議やなぁ...」

軍医「せや!双子のカラダ半分を縫い合わせて結合双生児作ったろ!」




15: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:16:17 ID:x65

>>9
オルトロスで草




11: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:15:45 ID:9YG

類人猿の受精卵を人に移植




[6]次のページ

[4]前のページ

[5]5ページ進む

[1]検索結果に戻る

通報・削除依頼 | 出典:http://2ch.sc


検索ワード

ナチス | 実験 |