思わずクスッと笑えるコピペ貼って下さい『東京で非難するもの』
232: 名無し募集中。。。 投稿日:2011/04/11(月) 23:25:43.40
>>219
これ本物だよ
少なくとも最後の岩手だけは嘘じゃないよ
217: 名無し募集中。。。 投稿日:2011/04/11(月) 15:31:37.24
「疲れて膝が笑う」っていうと
「膝が笑うわけないやろぉ」っていう。
「喉から手が出る」っていうと
「喉から手が出たら歯医者さんがびっくりするやろぉ」っていう。
そうして、あとで
さみしくなって、
「チッチキチー」っていう。
こだまでしょうか、
はい、そうです。
229: 名無し募集中。。。 投稿日:2011/04/11(月) 22:44:08.27
友達にどのプロバイダー使ってるか聞いたらさ、「教えぬ!」って言うわけよ。
ちょっとカチンと来たけど我慢してもう一度聞いたら、「だから教えぬ!」だってさ。
あんなに頑固な奴だとは思わなかったぜ
230: 名無し募集中。。。 投稿日:2011/04/11(月) 22:48:36.31
ラオウかよw
238: 名無し募集中。。。 投稿日:2011/04/12(火) 02:09:09.54 ID:6p3ZDHfw0
477:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/03(金) 01:08:05.48 ID:6p3ZDHfw0
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
239: 名無し募集中。。。 投稿日:2011/04/12(火) 02:09:15.31 ID:6p3ZDHfw0
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