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思わずクスッと笑えるコピペ貼って下さい『東京で非難するもの』


193 女性音楽教諭(大阪府) 2007/05/26(土) 23:05:47 ID:epWRnYVI0

>>190
いや、マジで。

俺「ふざけるな!マジで帰って来れなくなるぞ!!」
つったら、
DQN「は?後醍醐さん普通に帰ってるしww」
DQN女「パねえ、パねえ建武の新政マジパねえww」
とか言うから、
勝手にしろ!!って呆れて帰ってきた・・・。




191: 名無し募集中。。。 投稿日:2011/04/10(日) 23:50:03.57 ID:gSU3bh9j




657 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2011/04/05(火) 14:37:19.30 ID:gSU3bh9j
今日、うちに検針に来たやつが伝票を郵便受けに入れようとしてたから
「原発の問題が終息するまで支払を拒否します」っていってやったら
「私に言われても困ります」なんて言うんで
「あなたも社員の一人でしょ、そのマークを付けているのだからまったく
責任がないとは言えないでしょう」とそいつの胸を指差したら
東京ガスって書いてあった。





227: 名無し募集中。。。 投稿日:2011/04/11(月) 20:15:42.09

>>191
これおもろい




192: 名無し募集中。。。 投稿日:2011/04/10(日) 23:55:30.87

女「すみませーん。あのぉ彼女いますかぁ?」
男「いませんよ。で、そちらこそ彼氏はいますか?」
女「やだ、何てこと聞くの! サイテー! ・・・じゃあ今何歳ですか?」
男「30歳ですよ。そちらは?」
女「やだ、女性に歳聞くなんてサイテー!
  じゃあどんなタイプの女の子が好みですか?」
男「家庭的だといいかなぁ。で、あなたはどんなタイプが好き?」
女「やだ、私の好みと合わなかったらさっさと消える気?
  何で男ってこんな余裕が無いの? 恋愛に飢えてるの? サイテー!
  で、今日はここに何しに来たんですかぁ?」
男「そりゃ合コンだし、いい人と出会えたらなって。あなたもそうでしょ?」
女「やだ、私が寂しくて彼氏欲しくて来てると思ってるの? サイテー! あんた童貞?」
男「いや、彼女いたんだけど去年別れちゃって。」
女「私と同じじゃん。前のその彼女はどんな人でした? 私みたいな人?」
男「ちょっと違う感じかも。でもどちらかと言えばあなたの方が・・・
  あ、それで、そっちの彼氏はどんな人だったの?」
女「やだ、人の過去を詮索するの? それってサイテー!
  まあとにかく、とりあえずメアドを教えてくださいます?」
男「じゃあ赤外線でメアド交換しましょうか。」
女「やだ、初対面で女の子がいきなりメアド教えるとか思ってるの? サイテー!」
男「・・・じゃあ名刺を。」
女「え、○○物産に勤めてるんですか。年収いくらです? 前のボーナス何ヶ月出ました?」
男「全部あわせて、まあ、800万ぐらいですかね。」
女「え、1000万円ないのに声かけてきたの? 私を何だと思ってるの! サイテー!
  結婚したら私にも働かせる気ね。信じらんない! 私にいくら稼がせる気!
  ねえ、逃げないでよ! 逃げんなクソ野郎!」




195: 名無し募集中。。。 投稿日:2011/04/11(月) 00:09:19.24

ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると

一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。

なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、

「この女は罪人だからだ」と答えた。

それを聞いたイエスは民衆にこう言った。「ならばしかたがない。続けなさい」

そしてこう続けた。

「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」

民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ

石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。




197: 名無し募集中。。。 投稿日:2011/04/11(月) 00:31:36.17

やっと落ち着いてきたので、クリスマスイブの日の二郎体験をレポ。

北海道民の俺は、このスレ見ててもう二郎が食いたくて食いたくてしかたがなかった。
休みさえ取れれば飛行機に乗ってでも東京に食いに行くのに・・・
世間のクリスマスムードにもうわのそらで、いつか二郎が食えますようにと、
冬の雪空なんかに乙女チックに願いをかけて就寝した。

夜半。
ふと室内に人の気配を感じて飛び起き、反射的にベッド脇のランプを点ける。
と、なんとそこには全身真っ赤なウールコートを身にまとい、白い袋を背負った・・・
まさかのサンタクロースがいた。
月明かりがカーテンに窓の外のトナカイのシルエットを映しだす。
「今年一年、タケシ君はいい子にしてたかな?君が欲しいプレゼントは・・・ずばりこれだろう。」
そう言ってサンタが白い袋から取り出したのは――どういう原理か――湯気をたてるできたての二郎だった。
「ニンニクは、入れるかね?」と、にこやかに問いかけるサンタ。
「野菜マシマシ、ニンニクマシ、アブラカラメ!」何度も想像の中で繰り返したコールだ。
コールどおりに、トッピングをしてくれるサンタ。感動で胸の奥から熱いものがこみあげる。

「さて、完成だ。」
そう言うとサンタは、床に脱ぎ捨ててあった俺の靴下を拾い上げ、そこに二郎を詰め込み始めた。
俺の制止もむなしく、麺が、豚が、野菜が、アブラがニンニクがぎゅうぎゅうに詰め込まれてゆく。
スープまで流し込まれバンバンに膨れ上がった俺の靴下を俺のベッドにくくりつけると、
「メリークリスマシ!」
満足げにそう言い残してサンタは出て行った。

悪い夢でありますように。
そう願って眠りについたが、翌朝目覚めても、
豚とニンニクの入り混じった不気味な異臭を放つ物体は、依然そこにあった。




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