【2/2】元彼女の両親と交わした「君が誰かを幸せにする日まで、それまでお願いするよ」という約束を果たす事が出来た話。昔の俺は不真面目でいわゆるDQNだったんだけど…
188: 名も無き被検体774号+ 2012/03/06(火) 07:04:53.57 ID:UNWoTOnJ0
昼間にでも反応があると思うなぁ。
189: 名も無き被検体774号+ 2012/03/06(火) 07:53:43.58 ID:O6wZ4tUn0
待ってるよー
190: 名も無き被検体774号+ 2012/03/06(火) 10:06:03.33 ID:fQSfyF6wO
ほっしゅ
191: ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/06(火) 10:26:24.33 ID:b6/bxAavi
保守ありがとうございます。
それじゃー、続き書いて行きますが
あまり寝てないので途中でダウンするかもしれません。
192: 名も無き被検体774号+ 2012/03/06(火) 10:34:47.52 ID:WNF7XA7s0
お疲れ
頼んだ
193: ◆vcOZ0g8if7/K 2012/03/06(火) 10:44:55.06 ID:b6/bxAavi
地元でゆっくり正月を過ごした俺たちは
東京へと戻った。
俺はすぐに仕事だったが、綾子はまだ冬休み中だった。
休学手続きや、
東京の友人に報告を済ました綾子は3月に地元へ戻る事に
その間俺に、料理や家事洗濯を教えてくれていた。
もともとの料理はできなかったが、
興味があった俺はすぐにある程度の事はできるようになった。
3月までの間、ふたりしてインフルエンザにかかったり
俺が2輪の免許をとったりいろいろあったが
なんとか乗り越え、綾子は地元へ戻って行った
予定日は8月10日
194: 名も無き被検体774号+ 2012/03/06(火) 10:50:26.18 ID:qxmZNEVpi
きたー
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