【1/2】元彼女の両親と交わした「君が誰かを幸せにする日まで、それまでお願いするよ」という約束を果たす事が出来た話。昔の俺は不真面目でいわゆるDQNだったんだけど…
70: 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 13:28:41.39 ID:YUFvLaoW0
説教タイムを経て綾子の家についた。
終始俺は謝ってばかりいた、
そんなことより綾子に会えたことのほうがうれしくて
あんまり聞いてなかったんだけどね
1LDKの小綺麗な部屋だった。
その日の、疲れていたので夜ご飯は祖父からもらったお金で
焼肉を食べに行った。
帰ってきて、少しまったりしたあとふたりでベッドに入った。
そして寝ながらこれからについて少し話をした。
71: 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 13:35:51.38 ID:/aSlk8VHP
読みたいような読みたくないような・・・
72: 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 13:39:04.07 ID:JCNugtjJi
結末がみえる
73: 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 13:41:07.81 ID:63DnJVMJ0
綾子どうなってしまうん?(´・ω・`)
74: 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 13:41:08.25 ID:YUFvLaoW0
まったくのノープランだった俺は不安しかないこと
学校をやめたくなかったこと
両親が俺に無関心なこと
いろんなことを綾子に話した。
あやこは
うん、そうだね
つらかったね
もう大丈夫だよ
などと慰めてくれていた
75: 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 13:41:08.16 ID:y7KhvrP60
俺もなんとなく先が読める
76: 名も無き被検体774号+ 2012/03/05(月) 13:43:18.51 ID:iOpIL8QY0
先が怖い
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